| イベント名 | 地域循環共生圏フォーラム2025 地域に着目する企業・金融の実践と共創 〜環境×社会×経済の好循環を目指して〜 |
| 日時 | 2025年11月18日(火)13時00分~17時05分(開場12時30分) |
| 開催形式 | 会場(定員500人)・オンライン配信(上限なし) |
| 会場 | イイノホール&カンファレンスセンター |
| 住所 | 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階 |
| 対象者 | 自治体担当者、 大企業、地域企業、スタートアップ、ゼブラ企業 地域金融機関、個人 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 環境省 地域政策課 地域循環共生圏推進室 |
| 13:00 | 開会 |
| 13:10 | 各省庁の地域施策を横断的に読み解く 〜企業と金融機関とともに地域ごとの未来を実現する〜 |
| 【セッション説明】 地域づくりに関連する施策を持つ省庁の担当者が登壇するセッションです。各施策が目指す大きな方向性の共通点とアプローチの違いを整理しながら、地域の経済・社会・環境を同時解決する重要性と可能性を参加者の皆さんと共有します。 【登壇者】(順不同)
| |
| 14:10 | 企業や金融が地域に関わる理由 〜同時解決を目指す地域のパートナーとして〜 |
| 【セッション説明】 企業や金融機関が地域に関わる具体的な姿を示すため、地域での取り組みを実践している企業および金融機関の登壇者によるパネルディスカッションを実施します。地域づくりに関わるメリットや多様な関わり方を、参加者と共有します。 企業×地域セッション 【登壇者】(順不同)
| |
| 14:55 | 交流タイム① 登壇者や参加者が自由に意見交換や質問を行える時間を設けています。会場外の展示コーナーでは、地域づくりに取り組む企業・団体・省庁の皆様と交流が行える場をご用意しています。 |
| 15:25 | 金融×地域セッション 【登壇者】(順不同)
|
| 16:25 | まとめセッション 〜今、企業や金融機関に求められることとは〜 |
| 【セッション説明】 これまでのセッションでの議論をまとめ、地域づくりに関わる企業や金融機関に求められる姿勢や観点を参加者の皆さんと共有します。 【登壇者】(順不同)
| |
| 17:05 | 閉会 |
| 閉会後 ~17:40 | 交流タイム② 登壇者や参加者が自由に意見交換や質問を行える時間を設けています。会場外の展示コーナーでは、地域づくりに取り組む企業・団体・省庁の皆様と交流が行える場をご用意しています。 |
| 18:00 | 情報交換会 地域の取り組みプレイヤー、金融機関・企業の担当者、省庁・自治体担当者と名刺交換・情報交換の機会です。ぜひご参加ください。 時間:18:00〜20:00 場所:同会場内4階 参加費:6000円(税込/事前決済) |
東京都出身。平成11(1999)年厚生省入省。政策企画官、⽣活困窮者⾃⽴⽀援室長/地域共生社会推進室長、広報室長、高齢者雇用対策課長を務める中で、近年は「地域共⽣社会」のコンセプトづくりから政策立案に継続的にかかわる。2022年からは、アミタホールディングス株式会社に出向し、資源循環をきっかけとしたコミュニティ育成の事業と地方自治体との協働を担当。さらに、政策領域を超える公民共創のプラットフォームである(一社)エコシステム社会機構(ESA)の立ち上げにかかわり、2024年4月から事務局長を兼務。2025年7月に出向を終え現職に就任。
コクヨ株式会社 経営企画本部クリエイティブ室 プロジェクトマネージャー。スマイルズとの協業プロジェクト地域創生伴走活動「バトンのヨコク」のプロジェクトリーダーとして、企業と地域の連携による社会貢献と経済活動の両立を模索中。(直営店 THINK OF THINGS、COPY CORNERのマネジメント兼務)
【登壇プログラム】
東急不動産入社後、商業施設の再開発、開発型SPCのAM、運営を担当後、2015年度よりリゾート事業に従事。
ホテル買収にかかるフィージビリティやM&A、用地取得業務を担当。ヒルトン国内初進出ブランドの旧軽井沢KIKYO curio collection by Hiltonの取得~リブランドに関与する。
2024年度より現職。スキー場、ゴルフ場、別荘複合団地の担当とあわせ、DXを絡めた新規事業の推進と、地方創生の推進を担当。