統合失調症のCBT(CBTp)ワークショップ

日時:2019年11月10日(日)9:30受付開始 10:00スタート
会場:東京大学 駒場キャンパス18号館ホール

ご挨拶 CBTpネットワーク 石垣琢麿 (東京大学)

私たちCBTpネットワークは、2011年の結成以来、年2回の研究会を開催し、知識の習得と技術の研鑽に励んでまいりました。本年5月には「事例で学ぶ 統合失調症の認知行動療法」を金剛出版から上梓し、これまでの成果を事例集という形でまとめることができました。関係各位、および当事者の方々に深くお礼申し上げます。
さて、今年の研究会は、拡大版として幅広く参加者を募集し、ワークショップ形式で開催いたします。教材として用いるのは、マンチェスター大学のモリソン教授らのグループが作成したCBTpの面接ビデオです。おしなべて精神療法では、エキスパートの臨床に陪席し、当事者とのやりとりを直に肌で感じることは、本を何冊も精読する以上に価値があります。しかし、残念なことに、日本ではまだCBTpを実践している専門家も医療機関もごく限られていますから、望んでもなかなかそうした機会を作ることができません。今回は、講師を務めていただく方々のご尽力によって、英国のCBTpエキスパートによる面接風景を日本語字幕付きの動画で視聴できることになりました。これに基づいた講義と参加型ワークショップという、世界的にみても非常に貴重な機会を参加者全員に体験していただきます。どうぞふるってご応募ください。
東京大学駒場Ⅰキャンパスは、渋谷から徒歩圏内にもかかわらず自然が豊かに残る地にあります。皆さんのお越しを、駒場の小鳥たちとともにスタッフ一同お待ち申し上げております。

研修内容

【例文・内容要確認】
■内容
 CBTpネットワークが主催する、CBTpを実践的に学ぶためのワークショップです。
今回は、英国マンチェスターの Psychosis Research Unitのモリソンらのグループが作成した動画教材を用いてセッションの実際について解説します。
フォーミュレーションの立て方、変化のための修正ストラテジーなどを用いる面接場面の動画を用いて、グループワークや解説を行う予定です。
■主催
 CBTpネットワーク

■協力
 MCT-Jネットワーク

講師の紹介


・桂  雅宏       (東北大学)
・濱家 由美子  (東北大学)
・松本 和紀     (東北大学)
・菊池 安希子  (国立精神・神経医療研究センター)

構成


■9:30-10:00
受付時間

■10:00-17:00(途中休憩あり)
1.全体についての概説
2.講義と参加型ワークショップ
ゴール設定、フォーミュレーション、ノーマライジング、行動実験などについて
1)講義
2)課題提示
3)動画視聴(必要に応じてシェアリング)
4)解説と質疑応答
3.総合討議とまとめ

■参加費:7,000円

■お申し込みの流れ
1.「お申し込みはこちら」から、お名前、連絡先等をご入力ください。
2.自動返信メールにて、送金先口座をお知らせいたします。10月10日までに、参加費7,000円(情報交換会参加の場合は、12,000円)をお振込ください。なお、お振込手数料は参加者様のご負担となります。
(キャンセルポリシー:ワークショップ参加費は、止むを得ない事情がある場合をのぞき、返金できません。あらかじめご了承ください)
3.10月10日ごろ、入金確認ができましたら、そのご連絡をメールで送らせていただきます。
4.11月10日、ワークショップにご参加ください。

■追加情報
参加受付を10月28日で締め切らせていただきます。

使用教材(Psychosis Research Unit)

マンチェスターのPsychosis Research UnitのHPで公開されているCBTpセッションの動画です。クリックすると別サイトに移動します。

懇親会

みなさんが交流できる場として懇親会を予定しております。会場は渋谷駅近くのお店を予定しております。会費は5,000円となります。

アクセス|東京大学駒場キャンパス 18号館ホール(〒153-0041 東京都目黒区駒場3丁目8−1) 

お申し込み

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キャンセルポリシー
3日前:無料
2日前〜当日:返金不可、あらかじめご了承ください。
当日、お席に余裕がある場合は、当日受付もいたします。
配慮などが必要な場合は、こちらからご入力ください。