“自律神経”とは
「交感神経」と「副交感神経」
の2つから構成される
そしてシーソーのように
一方が上がれば一方が下がる
と、わたし達は学校で学び
その前提条件のもと、考え、行動し
時には議論をしてきた。
しかし
この自律神経の理解では疑問が湧く。
どうしても解決できないことがあるからだ。
例えば
「怖い思いをした時に、咄嗟に身体が動かない・何も考えられない」
という場面を経験したことはないだろうか。
“活動”の役割を持つ交感神経
“休息”の役割を持つ副交感神経
という
これまでの自律神経の前提条件で考えた時
あなたは、どのように理解するだろう。
「自律神経の新しい理解」といわれる
ポリヴェーガル理論の大きな特徴は
自律神経を3つの系統の切り替わり
3つの系統はブレンドされて働く
と捉えた点ではないだろうか。
この理解が深まれば
【これまでの概念がすべて入れ替わる】のではないかと思わせてくれるほど
まさに本質を突いた理論であろう。