令和７年度 農林水産省官民共創マッチング事業
和歌山地域説明会
説明会概要
■日時：2025年11月21日（金） 13:00〜15:00 （開場 12:30）
■対面会場：Key Site（キーサイト）3階 （〒640-8341和歌山県和歌山市黒田185-3）
※オンライン参加の方には後日配信URLをお送りします。
※お車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用ください。
■参加費：無料
■主催：株式会社Ridilover
■共催：株式会社紀陽銀行
■対面会場：Key Site（キーサイト）3階 （〒640-8341和歌山県和歌山市黒田185-3）
※オンライン参加の方には後日配信URLをお送りします。
※お車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用ください。
■参加費：無料
■主催：株式会社Ridilover
■共催：株式会社紀陽銀行
タイムテーブル
13:00~13:05 オープニング・紀陽銀行より挨拶
13:05~13:20 農山漁村における取組に関する全体像の説明（登壇者：農林水産省）
13:20~13:40 和歌山県内における官民共創の取り組み事例（登壇者：白浜町）
13:40~13:55 マッチング事業の概要・応募方法説明（登壇者：株式会社Ridilover）
13:55~14:25 参加自治体による課題共有・参加企業によるソリューション事例紹介
14:25~14:30 クロージング
14:30~15:00 交流会 ※交流会は対面会場のみ参加可能です。
13:05~13:20 農山漁村における取組に関する全体像の説明（登壇者：農林水産省）
13:20~13:40 和歌山県内における官民共創の取り組み事例（登
13:40~13:55 マッチング事業の概要・応募方法説明（登壇者：株式会社Ridilover）
13:55~14:25 参加自治体による課題共有・参加企業によるソリューション事例紹介
14:25~14:30 クロージング
14:30~15:00 交流会 ※交流会は対面会場のみ参加可能です。
参加企業一覧
エコマネジメント株式会社（環境・防災）
株式会社日本旅行（まちづくり、環境・防災）
株式会社オリエンタルコンサルタンツ（まちづくり、先端技術、環境・防災）
大阪公立大学（まちづくり、先端技術、農林漁業、環境・防災）
株式会社地域創生Coデザイン研究所（環境・防災、その他）
株式会社キッチハイク（まちづくり、農林漁業）
トヨタカローラ和歌山株式会社（まちづくり、先端技術、環境・防災）
アンドエル株式会社（先端技術、その他）
株式会社日本旅行（まちづくり、環境・防災）
株式会社オリエンタルコンサルタンツ（まちづくり、先端技術、環境・防災）
大阪公立大学（まちづくり、先端技術、農林漁業、環境・防災）
株式会社地域創生Coデザイン研究所（環境・防災、その他）
株式会社キッチハイク（まちづくり、農林漁業）
トヨタカローラ和歌山株式会社（まちづくり、先端技術、環境・防災）
アンドエル株式会社（先端技術、その他）
申し込み自治体一覧
北山村 企画振興課（まちづくり）
橋本市 政策企画課（まちづくり）
かつらぎ町 農林振興課（農林漁業）
紀の川市 企画経営課（まちづくり、先端技術、農林漁業）
日高町 産業建設課（農林漁業）
橋本市 政策企画課（まちづくり）
かつらぎ町 農林振興課（農林漁業）
紀の川市 企画経営課（まちづくり、先端技術、農林漁業）
日高町 産業建設課（農林漁業）
説明会会場
※お車でお越しの際は、近隣のパーキングをご利用ください。
マッチング事業概要
本事業は、農林水産省令和7年度農山漁村振興交付金事業（交付事業者：株式会社Ridilover）の一環として、農山漁村地域における多様な課題に対して、官民共創の仕組みを活用し、持続的な解決を実現する案件を地域単位で形成するものです。
【マッチング事業への参加方法】
＜自治体＞
※基礎自治体の下に設置される協議会や観光協会、商工会議所等もマッチング対象に含む
1. 事務局が指定するフォーマットに従い自地域で抱える課題や求めるソリューションを提出
2. 事務局との面談による課題の構造整理とボトルネック可視化を実施
3. 事務局より提出のあった民間企業のソリューションリストをご提示
4. ニーズが合致したソリューションとの面談を実施、マッチングに向けた協議を開始
＜民間企業＞
1. 事務局が指定するフォーマットに従い自治体との共創を希望するソリューションを提出
2. 事務局よりソリューションの活用を希望する自治体を紹介
3. ニーズが合致した自治体との面談を実施、マッチングに向けた協議を開始
【マッチング事業への参加方法】
＜自治体＞
※基礎自治体の下に設置される協議会や観光協会、商工会議所等もマッチング対象に含む
1. 事務局が指定するフォーマットに従い自地域で抱える課題や求めるソリューションを提出
2. 事務局との面談による課題の構造整理とボトルネック可視化を実施
3. 事務局より提出のあった民間企業のソリューションリストをご提示
4. ニーズが合致したソリューションとの面談を実施、マッチングに向けた協議を開始
＜民間企業＞
1. 事務局が指定するフォーマットに従い自治体との共創を希望するソリューションを提出
2. 事務局よりソリューションの活用を希望する自治体を紹介
3. ニーズが合致した自治体との面談を実施、マッチングに向けた協議を開始
マッチングゴール：来年度以降の共創に向けた資金調達方法も含めた取組の方向性が決定されている状態
マッチングに向けた協議の過程では事務局（（株式会社Ridilover）が中間支援組織として各種サポートを提供します（協力：紀陽銀行）。特に、事業化に向けた座組設計や資金調達手段として、以下のような施策等を事務局からご提案させていただきます。
マッチングに向けた協議の過程では事務局（（株式会社Ridil
