入院から退院までがあっという間、だからこそ、丁寧な関わりを心掛けています!
手術を受ける患者さんだけでなく、術前、術後の化学療法を受ける患者さんも多くいらっしゃいます。
安心して治療、手術を受けられるよう丁寧な関わりを心がけています。
入院から退院までがあっという間なので、退院後の生活を見据えた看護が行えるよう、日々医療チームで試行錯誤しています。
元気になって退院される姿を見た時や患者さんと信頼関係を築くことができた時に看護師を選んで良かったと思いました。
お休みの日は旅行に行ったり、友人とカフェに行ったりして気分転換をしています。
患者さんの小さな変化にも気づくことが出来るように、何気ないコミュニケーションをとることを大事にしています!!
「病気を持つ患者さん」ではなく、「一人の人」として接し、信頼関係を構築することを心がけています。
また、入院されている患者さんは非日常的な空間で治療をされており、様々な不安を抱えられているため、どんなに些細なことでも話してもらえるように接することを意識しています。
患者さんの状態は日々変化するため、日常的な看護ケアや処置を行う際に工夫点を一緒に考え、計画したものが奏功した際にやりがいを感じます。
「あなたの顔を見ると安心する」という言葉を頂いた時は、とても嬉しかったです。
自宅でのんびりと過ごしたり、職場の仲間と美味しいご飯を食べに行ったりして気分転換しています。
子どもたちや家族の不安に寄り添い、安心して過ごせる環境づくりを心がけています!
患者さんや家族にとって最善のケアができるように多職種との協働を目指し、人と人とのコミュニケーションを大切にしています。
子どもたちが、安全安楽に治療ができるよう病棟スタッフのみんなや医師、保育士など他職種と協力しながら病棟全体が1つのチームとして動いています。そのためスタッフ同士とても仲が良いです。
患者さんや家族から感謝の言葉をいただいたり、元気になって退院していく姿を見ると看護師を選んでよかったなと思いました。
また、間近で子どもたちの成長を見られるので小児病棟で働けてよかったと思います。数ヶ月に及ぶ日々の治療やリハビリにより、歩けるようになった時には涙が出るくらい嬉しかったです。
休みの日は友達や家族と出かけたり、家でゆっくりしながら過ごしています。仕事にも慣れ、習い事を始めました。
大好きな読書でリフレッシュします。
不安を傾聴し寄り添う看護を心掛けています!
入院が長引いてしまった患者さん、症状が悪化する患者さん、救急入院される患者さんも多く、そのような患者さんに対して、不安を傾聴し寄り添う看護を心掛けています。
ストーマ管理やドレーンケア、経腸栄養の管理、術前の化学療法など消化器外科特有の専門的なケアに携わり、看護師としてのスキルアップができる病棟だと思います。病棟編成のため、病棟異動があり、3か月経ちましたが、毎日学ぶことが多く、忙しい中でも新しい看護技術や知識を身につけることが出来ていると実感しています。
日々、担当患者さんは変わるので、同じ患者さんを担当できないこともありますが、入院日と手術当日を担当させていただいた患者さんに、退院日に「また会えて良かった、ありがとう」と言われ、とてもうれしかったです。
休日は、大学時代の友達とご飯に行ったり、登山に行き自然の中でリフレッシュをしています。