令和７年度 農林水産省官民共創マッチング事業
北海道地域説明会
説明会概要
■日時：2025年11月5日（水） 13:30〜15:30 （開場 13:00）
■会場：ほくほく札幌ビル５F セミナールーム
（〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西２丁目５）
■参加費：無料
■主催：株式会社Ridilover
■共催：株式会社道銀地域総合研究所
■協力：北海道銀行
■後援：北海道庁
■会場：ほくほく札幌ビル５F セミナールーム
（〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西２丁目５）
■参加費：無料
■主催：株式会社Ridilover
■共催：株式会社道銀地域総合研究所
■協力：北海道銀行
■後援：北海道庁
タイムテーブル
13:30~13:40 オープニング、道銀地域総合研究所大熊よりご挨拶
13:40~13:55 農山漁村における取組に関する全体像の説明（登壇者：農林水産省）
13:55~14:10 マッチング事業の概要・応募方法説明（登壇者：株式会社Ridilover）
14:10~15:30 参加企業によるソリューション事例紹介
15:30~15:40 クロージング
15:40~16:00 交流会 ※交流会は対面会場のみ参加可能です。
13:40~13:55 農山漁村における取組に関する全体像の説明（登壇者：農林水産省）
13:55~14:10 マッチング事業の概要・応募方法説明（登壇者：株式会社Ridilover）
14:10~15:30 参加企業によるソリューション事例紹介
15:30~15:40 クロージング
15:40~16:00 交流会 ※交流会は対面会場のみ参加可能です。
参加企業一覧
トクティー株式会社 （介護施設の人手不足解消）
Green Carbon株式会社 （自然由来のカーボンクレジット創出・販売支援）
株式会社APTO （AI開発）
株式会社スーパーワーム （昆虫由来バイオ燃料の製造）
株式会社キッチハイク （食と観光）
株式会社北海道日立システムズ （山林管理にともなうドローン・AI活用システム）
株式会社AQsim （陸上養殖事業の事業化および支援）
株式会社JOYCLE （家庭ごみの収集処理の省力・再資源化）
株式会社Napps Technologies （業務効率化を支援するAIエージェントの提供）
株式会社Blue Water Energy （塩分濃度を活用した次世代発電システム）
株式会社INGEN （地域農産物のブランド化/高付加価値化支援）
他、数社参加予定
Green Carbon株式会社 （自然由来のカーボンクレジット創出・販売支援）
株式会社APTO （AI開発）
株式会社スーパーワーム （昆虫由来バイオ燃料の製造）
株式会社キッチハイク （食と観光）
株式会社北海道日立システムズ （山林管理にともなうドローン・AI活用システム）
株式会社AQsim （陸上養殖事業の事業化および支援）
株式会社JOYCLE （家庭ごみの収集処理の省力・再資源化）
株式会社Napps Technologies （業務効率化を支援するAIエージェントの提供）
株式会社Blue Water Energy （塩分濃度を活用した次世代発電システム）
株式会社INGEN （地域農産物のブランド化/高付加価値化支援）
他、数社参加予定
申し込み自治体一覧
石狩市 産業振興部
由仁町 産業振興課
富良野市 富良野市やまべ農業特産品推進協議会
平取町役場 まちづくり課
近畿農政局 農村計画課
釧路市 障がい福祉課
由仁町 地域活性課
由仁町 産業振興課
富良野市 富良野市やまべ農業特産品推進協議会
平取町役場 まちづくり課
近畿農政局 農村計画課
釧路市 障がい福祉課
由仁町 地域活性課
説明会会場
マッチング事業概要
本事業は、農林水産省令和7年度農山漁村振興交付金事業（交付事業者：株式会社Ridilover）の一環として、農山漁村地域における多様な課題に対して、官民共創の仕組みを活用し、持続的な解決を実現する案件を地域単位で形成するものです。
【マッチング事業への参加方法】
＜自治体＞
※基礎自治体の下に設置される協議会や観光協会、商工会議所等もマッチング対象に含む
1. 事務局が指定するフォーマットに従い自地域で抱える課題や求めるソリューションを提出
2. 事務局との面談による課題の構造整理とボトルネック可視化を実施
3. 事務局より提出のあった民間企業のソリューションリストをご提示
4. ニーズが合致したソリューションとの面談を実施、マッチングに向けた協議を開始
＜民間企業＞
1. 事務局が指定するフォーマットに従い自治体との共創を希望するソリューションを提出
2. 事務局よりソリューションの活用を希望する自治体を紹介
3. ニーズが合致した自治体との面談を実施、マッチングに向けた協議を開始
【マッチング事業への参加方法】
＜自治体＞
※基礎自治体の下に設置される協議会や観光協会、商工会議所等もマッチング対象に含む
1. 事務局が指定するフォーマットに従い自地域で抱える課題や求めるソリューションを提出
2. 事務局との面談による課題の構造整理とボトルネック可視化を実施
3. 事務局より提出のあった民間企業のソリューションリストをご提示
4. ニーズが合致したソリューションとの面談を実施、マッチングに向けた協議を開始
＜民間企業＞
1. 事務局が指定するフォーマットに従い自治体との共創を希望するソリューションを提出
2. 事務局よりソリューションの活用を希望する自治体を紹介
3. ニーズが合致した自治体との面談を実施、マッチングに向けた協議を開始
マッチングゴール：来年度以降の共創に向けた資金調達方法も含めた取組の方向性が決定されている状態
マッチングに向けた協議の過程では事務局（株式会社Ridilover/株式会社道銀地域総合研究所）が中間支援組織として各種サポートを提供します。特に、事業化に向けた座組設計や資金調達手段として、以下のような施策等を事務局からご提案させていただきます。
マッチングに向けた協議の過程では事務局（株式会社Ridilover/株式会社道銀地域総合研究所）が中間支援組織として各種サポートを提供します。特に、事業化に向けた座組設計や資金調達手段として、以下のような施策等を事務局からご提案させていただきます。
