コンセプトカタログ


建築家とつくるデザイナー住宅について
プランニング方法の選択肢について
標準仕様とグレードの選択肢について
高性能を追求.快適で高耐久な住宅とは?
しっかりコストを抑える秘密について
ご高齢者が安心に暮らせる工夫について
充実した安心保証について
オシャレでかっこいい施工事例掲載
毎月先着5名様限定

暮らしやすい家づくりのアイデア100

建築家が建てた100の施工事例がプラン、コンセプト、考え方、たくさんの写真で解説、必ず家づくりの参考になる書籍をプレゼント



目 次

第1章:自分たちの家づくりに合う住宅会社の選び方
第2章:いろいろな住宅会社情報の集め方
第3章:自分達に合う、失敗しない住宅会社の選び方
第4章:プランニングで失敗しないためのポイント 
第5章:楽しみながら理想の家づくり準備
第6章:いよいよ家づくりスタート
第7章:お引渡し後のサポート
第8章:住宅会社の方向性や組織の在り方

01.建築家とつくるデザイナー住宅


ライフスタイル.価値観を表現するデザイナー住宅

住まいは家族が幸せな時を過ごすために、なくてはならない大切な入れ物。皆さまは、どのような住まいが大切な家族との時間を育んでくれると想像しますか?
豊かな空間・・・それはどんな空間でしょう?
家族の好みやライフスタイルを表現した空間。生活動線や目線を意識した、使い勝手の良い空間。心地よい広がりのある空間など。
更に、エイジングハウスの頼れる建築家はライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるような工夫をプラス。家族でずっと仲良く暮らしたい。そんな想いを叶えます。

3つのプラン手法と2つのグレード

【セレクトプラン】(データベースから自分好みの家づくり)
プランニングをシンプルに建築家が事前に作成したプランの中からお好みのプランを選び、その内容を更に自分好みに替えていきます。コストパフォーマンスを最大化したプラン造りが可能となります。
【クリエイトプラン】(自社設計によるプランニング)
プランニングをもっと楽しく建築家の家づくりを学んだ一級建築士が、お客様に寄り添ってオリジナルプランを作成します。
【マスタープラン】(建築家との唯一無二の家づくり)
誰もが「いつか住んでみたい」と思うような理想の住宅を、手の届く価格で実現する。そのような"理想をカタチにする家づくり"に欠かせないのが、建築家の存在。アーキプランは、マイスターズクラブの建築家の能力を最大限に発揮しお客様それぞれのライフスタイルや価値観を表現したプランをご提案。将来の暮らしまで見据えた、生活にジャストフィットするマイホームをつくり上げます。
「建築家に依頼すると、設計料が高くなってしまうから...」と躊躇されるお客様もいらっしゃるかもしれません。archiplanでは、建築家との家づくりの流れを最大限にシンプルにすることで、こうした悩みを解決しています。

【Rstyle】

■最高品質グレード
■超高断熱UA値0.25
■太陽光・全館空調・構造計算・自然素材の無垢フローリングと壁紙が標準仕様



【Astyle】
■高品質グレード
■高断熱UA値0.46
■大手住宅メーカーの標準仕様をお手頃価格でご提供

02.高性能を追求.快適高耐久住宅


家族の思い出を刻む高性能住宅
デザインが自分好みでも、夏は暑く冬は寒い住宅だとしたら…?家族の思い出を刻む住まいだからこそ、快適に健康に長く暮らせる住まいにしたい。そんな思いを叶えます。
エイジングハウス が提供する“快適な住まい”
“快適な住まい”とは部屋の中が適温に保たれている家のこと。暑い夏でも室温が上がり過ぎず、寒い冬でも足元が冷たくならない。正しく断熱して、気密性能を高め、計画換気を行えば、“快適な住まい”は実現できます。エイジングハウスには、そのための工夫がたくさん詰まっています。そして“快適な住まい”は同時に光熱費も少なくて済むという嬉しいおまけ付き。
また、暮らす人の健康もサポート。住むほどに嬉しいことが増え続ける住宅なのです。

Q:「高断熱住宅」とは?
A:「
Q値」もしくは「UA値」で表されます。
住まいの断熱性能を示す目安で、熱の逃げにくさを表しています。
住宅の外部と接する部分(外壁、屋根、窓など)から熱が移動しないように、室内と室外をエネルギー的にはっきり区切ることを「断熱」といいます。断熱工事によって、熱エネルギーの行き来が少なくなった状態が「高断熱」です。冷暖房効果が高いので、省エネルギー性能が高く、環境への負荷も少ない住宅といわれています。
Q:「高気密住宅」とは?
A:「C値で」表されます。住宅の気密性能をあらわす指標のことで、ゼロに近いほど隙間が少なく、気密性能が高いといえます。

住宅の隙間を減らすことで熱損失を少なくするので、冷暖房用エネルギーの消費の低減ができます。また、計画的な換気をコントロールしたり結露を解消するなど、生活環境の快適性を高めた住宅です。

03.しっかりコストを抑えた住宅


ちょっとした工夫でコスト・バリュー住宅
注文住宅のコストを上げているのは、高い部材価格やムダ使い、購入の手間、余分な職人さんの手間、長引く工期などです。エイジングハウスでは、そのようなムダを極力少なくするためにいくつかの工夫を行なっています。 

1.流通ルートの見直し

材流通ルートをメーカー直送にしました。工場の生産効率が上がるようなルールでWebシステムにて発注しています。これにより部材価格の低減が可能です。

2.設計ルールの取決め

コストがかかる設計とコストを抑える設計があります。注文住宅の設計は、お客様がコストを意識ししながら設計専門家と一緒に住まいをデザインすることが大切。合理的な設計ルールを熟知している建築家がクオリティー高い住まいづくりをサポートします。

3.営業経費の大幅削減

宣伝広告費や事務経費など建物に関係ない費用を極力抑えています。「とりあえず敷地調査」「とりあえずプラン」にもコストはかかっています。「とりあえず…」と無料で実施した分のコストは、実際に家を建てる人の建築費用に上乗せされてくるのです。エイジングハウスは、この「とりあえず…」で他人のためのコストまで建てる方に負担いただくことをやめました。
無料定期点検・3か月・1年・3年・5年(以降5年毎)
工事中の災害や事故の際も建設工事保険・賠償責任保険に加入しております。
保証内容はすべて第三者機関が保証致します。
エイジングハウスで安心な暮らしが始まります。

※1=もしお家を建てている途中で、その会社が倒産した際に引き続き建物の完成までを保証するものです。

以上の内容をわかりやすく掲載、 家づくりをご検討されている方にとって必要な情報を凝縮!!

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