私たちの暮らしは、自然の恵みと、それに手を加える人の営みによって成り立っています。
持続可能な未来を見据える今、「自然との共生」や「地域との共創」を体験を通じて学ぶ機会への関心が高まっています。
私たちは、EDONOMYを発信しています。
EDONOMY®(エドノミー)は
「江戸(EDO)時代」と「経済(ECONOMY)」を組み合わせた造語です。
江戸時代の暮らしは、自然のリズムに寄り添い、地域の資源や人のつながりを活かしながら、経済をうまく循環させていました。
私たちはその知恵を、ラジオ番組を通じて語り合ってきました。
今回、そのエドノミーの世界を「実際に現地で体感するツアー」を企画しました。
舞台は、海の玄関口・舞鶴と、丹後王国の記憶が息づく丹後。
地域に根ざした寺社や職人の技、そして自然と共生してきた知恵を訪ね歩きます。
コーディネーターは「EDONOMYラジオ」のパーソナリティ、沼野利和さんと北林功さん。
歴史や思想の探求を語り合ってきた二人が、ツアーガイドを超えた「知の伴走者」として皆さんを導きます。
歴史と自然に抱かれながら、「持続可能な豊かさ」の原点に出会う2日間。新しい知の旅に、ぜひご参加ください。
✅ 企業経営者・サステナビリティ担当者
→ 五方良しのビジネスのヒントを現場で学びたい方
✅ 自治体職員・地方創生担当者
→ 地域資源を活かした産業の例を知りたい方
✅ クリエイター・建築・インテリア関係者
→ものづくりに興味ある方、オーダーメイド家具などを検討中の方
✅ 京都北部・地方創生に興味がある方
→ 丹後・舞鶴地域の地場産業と新たな取り組みを知りたい方
サステナビリティや地域資源活用を実務に落とし込むことや、歴史・文化・思想から、新しい経営の視座を得ること、
知的な学びと、自然や食文化を通じた体感型リフレッシュを得ていただけます。
1. コーディネーター沼野さん&北林さんの「知の伴走者」と巡る
✅地域の歴史・自然・思想をつなげてより深く”今の地域”を理解
✅現地で感じたことをその場で共有・対話
2. 地域に根ざしたサステナブル経営の実践を学ぶ
✅自然との共生を実現する経営哲学に直接触れる機会
✅経済活動の根底にある自然・社会・文化資本との結びつきを体験
3. ビジネス活用できる地方創生のモデルケースを体感
✅地域資源を活かした付加価値創造の手法
✅地場産業×現代技術の融合による新たな価値創出
〜2000年以上前からの技術の導入・深化と、暮らしと産業を支える水と信仰を訪ねて〜
舞鶴では、2000年以上前から製鉄などが行われ、飛鳥時代には仏教寺院が建立されるなど、最新の技術や文化が育まれてきた港町・舞鶴の古来からの地と現在を巡ります。
多禰寺は水源地であり、産業の中心として舞鶴を見下ろす地に飛鳥時代に建立された寺院で、舞鶴が古来から重要であったことがうかがえます。また彌伽冝神社、真名井の井では水が今も湧き続けており、この水を用いて製鉄や茶事も行われてきました。
そんな地で刺繍業を営む三葉商事は、布に付加価値を加えられる刺繍の特徴を活かし、時代に合わせた新たなモノづくりの形にチャレンジしています。
そして「地方にも本物を」をコンセプトに、ファッションを中心に様々な物品を取り扱う人気店「ウッディーハウス」が赤れんが倉庫を見下ろせる高台に新たに開設したランドマーク「atick」では、舞鶴軍港と夕景を見ながらサウナに入っていただけます。(※)
宿泊は、「都市と人、自然と人、人と人が縫い合わさる」をコンセプトに、地元の縫製会社が改修した古民家宿の「SEW STAY」。伊佐津川と舞鶴湾、五老岳などの自然環境や船舶の泊まる埠頭や食堂などが混ざり合った西舞鶴の空気を感じていただけます。(※)
このように「繊維のまち・舞鶴」の成り立ちと現在を感じられる1日を予定しています。翌朝には、「東洋のヴェネツィア」とも呼ばれる吉原の入江を散策します。
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訪問先(訪問順)
・多禰寺:https://taneji.net/
・彌伽冝神社:https://www.mikage-jinjya.com/
・真名井の清水:https://www.city.maizuru.kyoto.jp/kurashi/0000001275.html
・三葉商事:https://www.mitsuba.biz/
・atick:https://atick.jp/
(・ウッディーハウス:https://woody-h.com/)
・SEW STAY:https://city-sewing.com/pages/sew-stay
・吉原入江:https://maizuru-kanko.net/archives/sightseeing/3507
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※サウナはオプションになり、参加費には含まれておりません。
また予約の状況によってはなしになる可能性がございます。
※宿泊先は一棟貸しの宿です。男女は別部屋ですが相部屋になります。
個室をご希望の方は、他の周辺のホテルをご手配ください。
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※ご参考:西舞鶴周辺ホテル
・舞鶴グランドホテル:https://www.mghotel.co.jp/
・ホテル ルートイン(京都舞鶴-西舞鶴駅前-):https://www.route-inn.co.jp/hotel_list/kyoto/index_hotel_id_710/
・アパホテル(西舞鶴駅前):https://www.apahotel.com/hotel/kansai/kyoto/nishimaizuruekimae/
・その他:https://maizuru-kanko.net/stay
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【2日目・丹後ツアーについて】
〜木と布が生み出してきた、自然の中で育まれた暮らしとものづくりに出会う〜
丹後の魅力の1つである、雄大な自然の中で育まれてきた人の暮らしと営みを感じていただきます。
1600万年以上前の地殻変動が生み出した独特な地形は、丹後に豊かで美しい山・森、川、海を生み出しました。湿度の高い空気は、織物に適度な湿気を与えて特徴的な織物である「ちりめん」を生み出しました。また豊かな山の恵みは、木工品や建築を生み出しました。
今回は、その背景にある元伊勢・籠神社では、原点となる古来からの水や森への祈りの場を訪ねます。その後、木工に携わる作り手が大事にしている哲学を感じられる霧ノ宮の御神木、そして地域で支え合って生きていることへの溝川家具の高杉氏の感謝を感じられる、この日に斎行されている祭りの現場である大森神社を訪ねます。この神社では、ちりめんの技術を綿に応用することに成功した先人の想いなども感じられます。
産業は自然の恵みと人の支え合いによって成り立っているということを感じられるツアーになっています。
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訪問先(訪問順)
・籠神社:https://www.motoise.jp/
・遊絲舎:https://www.fujifu.jp/
・溝川家具(ゲスト):http://mizokawa.jp/index.html
・大野神社:https://yamatotk.web.fc2.com/kyouto/tango/oonojinjya.html
・霧ノ宮神社:http://www.tree-flower.jp/26/kirinomiya_708/kirinomiya_sugi.html
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本ツアーの訪問先の背景にある「作り手と使い手の想いが共創し、思い出が持続するスツール」
溝川家具と三葉商事と本ツアーに同行するEDONOMY研究家の北林 功らは、大阪・関西万博のCo-Design Challengeプログラムに採択された「作り手と使い手の想いが共創し、思い出が持続するスツール」を作りました。
万博会場に設置されているスツールの製造現場と作り手の想いに触れることができるツアーです。
座面のデザインは作り手の思い出の地域の場所が描かれていたりと、このツアーでしか出会えない地域があります。
EDONOMY®(エドノミー)は
「江戸(EDO)時代」と「経済(ECONOMY)」を組み合わせた造語です。
江戸時代の暮らしは、現代のように環境や経済をテーマに掲げてはいませんでした。
それでも人々は、自然のリズムに寄り添い、地域の資源や人のつながりを活かしながら、経済をうまく循環させていました。
そこにあったのは、今日をよりよくするための知恵。
理屈ではなく、経験から磨かれた感覚と工夫です。
その知恵は今も、地域の中で静かに息づいています。
https://cos-kyoto.com/edonomy
【日時】10月11-12日(土・日)9:20集合/19:00解散
【スケジュール/訪問先ハイライト】
1日目 10月11日(土) 舞鶴
9:20:JR亀岡駅南口ロータリー集合(亀山城側出口)
(車を乗り合いし移動いたします。)
11:00:舞鶴の成り立ちを理解するフィールドワーク
(多禰寺、彌伽冝神社、真名井の井等)
- 多禰寺
奈良時代に創建された古刹。薬師如来を祀り、海の道と大陸文化の影響を今に伝える。
- 彌伽冝神社
産業の始祖が御祭神。地域の信仰と自然観を体感。
13:00:ランチ(和食屋 凡愚 Bongu)
14:00:真名井の清水
14:30:「三葉商事」オープンサイト
テキスタイルの街・舞鶴の刺繍会社・三葉商事を訪問し、刺繍の工程や取り組みを理解する。
17:00:舞鶴の近現代を理解するフィールドワーク
(atick、赤レンガ倉庫群)
(16:00-17:40:海の見える絶景サウナ100分間貸切体験予定)(※)
- atick
新しい地域の交流拠点。舞鶴湾の美しい海や壮大な艦船の景色を見ながらサウナに入る。
20:00:宿泊・夕食(テキスタイルの街・舞鶴ならではの宿SEW STAYに宿泊)
- SEW STAY
都市と自然、人と人を縫い合わせる一棟貸しの宿。舞鶴の繊維文化に身を包む。
2日目 10月12日(日) 丹後
8:00 :チェックアウト・朝食・舞鶴の港の文化的景観のフィールドワーク
- 吉原入江
宿泊施設「SEW STAY」周辺は、舞鶴の漁師町エリア。
舞鶴の港としての文化に出会う。
9:30:丹後の成り立ちを知るフィールドワーク
- 籠神社 奥宮(真名井神社)
元伊勢伝承を持つ神域。日本神話と土地の記憶が交差する。
10:30:「遊絲舎」オープンサイト
藤布を作る会社・遊絲舎を訪問し、ものづくりの始まりに出会い、人と自然の関わり方を理解する。
12:00:丹後の地域文化を知るフィールドワーク①
- 大野神社
溝川家具・高杉さんが関わる地域の祭りを見学。
ものづくりだけでなく、地域との関わり方や想いにも出会う。
13:05:ランチ (七福を予定)
14:15:丹後の地域文化を知るフィールドワーク②
- 霧ノ宮神社
樹齢千年を超える杉に触れ、自然と人の共生を感じる。
地元事業者溝川家具・高杉さんのものづくりへの想いに出会う。
15:00:地域の人との交流・振り返り
- まちまち案内所
地元の人たちとの交わり。旅の振り返りを実施
16:00:丹後出発
18:00:亀岡駅到着・解散
※2日目のみ、ご参加される場合は京丹後鉄道与謝野駅での合流を予定しております。
【参加費】18,000円
※1日のみご参加される場合は9,000円となります。
※食事代、宿泊費は参加費に含まれていないため、各自お支払いいただきますようお願いいたします。
【留意事項】
・参加費はお申し込み日に応じて対応させていただきます。
(原則、事前振り込み。)
・亀岡駅までの交通費は各自ご負担ください。
・モニターツアーのため、ご参加後はアンケートへのご回答のほどよろしくお願いいたします。
・キャンセルポリシー: 開催7日前まで全額返金、3日前まで50%返金
【海の見える絶景サウナについて】
◼︎持ち物(持参ください)
水着(男性用レンタルあり)、タオル(レンタルあり)、お飲み物
◼︎設備
更衣室 2室、キーロッカー 8個、シャワーブース 2室
【こだわりの】ヘアシャンプー、ヘアトリートメント、ボディソープ
ドライヤー、ウォーターサーバー 1台、水着用脱水機 1台
◼︎有料レンタル
フェイスタオル1枚(100円)
バスタオル(300円)
男性用水着レンタル(500円)
サウナハット(300円)
サウナポンチョ(1,000円)
◼︎ご利用にあたっての注意事項
他のお客様への迷惑行為や営業を妨げる行為はご遠慮ください。
店内は完全禁煙、飲酒不可です。
飲酒後のご利用はお断りさせていただきます。
食べ物の持ち込みはご遠慮ください。
サウナでは水着を着用してください(男性用レンタル水着がございます)。
ご利用終了後、ロッカーキーおよび貸し出し品は必ず指定の場所に返却してください。
ロッカーキーを紛失された場合は、交換費用をご請求させていただきます。
予定時間を超えるご利用はお断りしておりますので、時間内のご利用をお願いいたします。
写真撮影OKですが、他のご利用者様のプライバシーにご配慮ください。
詳細な規約については、利用規約をご確認ください。
リラックスしたひとときを、海を一望できる絶景サウナでお楽しみください。
◼︎詳細:https://atick.jp/floorguide/sauna/