■エンジニアリング
試合に勝つことを目的として、さまざまな投球スタイルのロボットを製作して動かすことで、エンジニアリングを実践します。
■プログラミング
ロボットの動きを要素分解して順序立てて考えるというプログラミング的思考を養います。目的の動きが実現するまで、何度も試行錯誤を繰り返します。
■データサイエンス
確実な投球を実現するために、数値データを集めて自分のロボットやプログラムの分析を繰り返します。数値データを活用することを習慣化することで、定量的なモノの考え方を身につけることができます。
*STEAM=Science,Technology,Engineering,Art and Mathematicsの5つの領域を統合的に学び、科学技術の発展に寄与する人材を育てる教育プラン