【頭部前方変位姿勢】
の理解を深めサービカルノッドカールアップのバリエーションを学ぶ
Mat I & II 養成コースでも学んだ頭部前方変位姿勢を機能解剖の観点からより深く学ぶことで、日々のレッスンの質が高まります。なぜ頭部前方変位姿勢は頭痛が起こりやすい? なぜ頭部前方変位姿勢は頸部に負担がかかる? などの疑問にお答えします。
私が日々のレッスンで行うサービカルノッドのプレエクササイズやカールアップのバリエーションをご紹介します。頭部前方変位姿勢の改善を目的としたマットエクササイズ(マーメイドやスパインストレッチなど)のバリエーションもご紹介いたします。
(オンラインは指導練習をしないため2時間ですが、対面実施は指導練習を含むため2時間半です。)
・付与 CEU (1.0CEU)
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【円背と肩甲帯の機能低下改善】
に必要な理解を深める&ピラティスのバリエーションストレッチやコンディショニングエクササイズも学ぶ
Mat I & II 養成コースでも学んだ円背を胸椎・胸郭だけでなく、肩甲帯の機能解剖の観点からもより深く学ぶことで、日々のレッスンの質が高まります。 どのように円背に伴う肩甲帯の機能低下に対応したら良い? などの疑問にお答えします。
私が日々のレッスンで行うマットピラティスを行いやすくするためのストレッチやコンディショニングをご紹介します。 円背や肩甲帯の機能改善を目的としたマットエクササイズのバリエーションもご紹介いたします。
(オンラインでは2時間ですが、対面では指導練習を含むため2時間半です。)
付与 CEU (1.0CEU)
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【腰椎前弯姿勢】
の理解を深める&ピラティスアプローチのバリエーションストレッチやコンディショニングエクササイズも学ぶ
Mat I & II 養成コースでも学んだ腰椎前弯姿勢を機能解剖の観点からより深く学ぶことで、日々のレッスンの質が高まります。 どうしてもピラティスエクササイズで骨盤前傾が改善できない場合、どうすればよい? などの疑問にお答えします。
私が日々のレッスンで行うマットピラティスを行いやすくするためのストレッチやコンディショニングをご紹介します。 腰椎前弯姿勢の改善を目的としたマットエクササイズのバリエーションもご紹介いたします。
(オンラインでは2時間30分ですが、対面では指導練習を含むため3時間となります。)
付与 CEU (1.0CEU)
【スウェイバック姿勢改善】
に必要な理解を深める&ピラティスのバリエーションストレッチやコンディショニングエクササイズも学ぶ
現場で遭遇率がかなり高いのがスウェイバック姿勢ではないでしょうか?
そしてスウェイバック姿勢への対応で悩んでいるインストラクターがとても多いです。
なぜなら腰椎前弯姿勢や円背を併発することがあり、どこからアプローチすれば良いか迷うから。 本セミナーではスウェイバック姿勢を掘り下げ機能解剖の観点から捉え直して、マットピラティスを軸にアプローチする方法を学びます。
ストレッチやマットピラティスのバリエーションを学びます。
(オンラインでは3時間ですが、対面では指導練習を含むため3時間半です。)
付与 CEU (1.5CEU)
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【側弯姿勢改善】
に必要な理解を深める&ピラティスのバリエーションストレッチやコンディショニングエクササイズも学ぶ
ピラティスレッスンでよく出会う軽度の側弯姿勢に対するアプローチを学びます。 基本的な側弯の定義 (Cobb角)、分類(構築性側弯・機能性側弯)、特徴を学びます。 立位姿勢評価や脊柱の動きの見るポイントも学びます。 代表的な胸部右凸、腰部左凸を例として、筋の左右のバランスを整理し、ピラティスエクササイズのキューイングのポイントを学びます。 (本セミナーの内容は重度の構築性側弯への対応、側弯に対して固定術を行なった症例には当てはまらない場合があります。 ご了承くださいませ)
Part 1 : Section IV の内容を深掘りする
Part 2 : 側弯姿勢の特徴を深掘りする
Part 3 : 左右非対称性の評価
Part 4 : 側弯に対するエクササイズ
~ 左右対称化を目指す ~
Part 5 : 側弯に対するエクササイズ
~ 左右対称の筋力発揮の運動学習 ~
Part 6 : 側弯に対するエクササイズ
~ 左右対称の交互性動きづくり ~
(オンラインでは3.5時間ですが、対面では指導練習を含むため4時間です。)
付与 CEU (1.5CEU)
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【足関節・足部に起こりやすい機能障害を学び【ハーフカットポール】を活用したアプローチを習得する】
マット養成コースでは足関節・足部へのアプローチするエクササイズが少なく、ピラティスレッスンでの対応に困る方が多いです。 基本的な足の構成、現場でよく出会う背屈制限、内反捻挫後の拘縮、扁平足の基礎知識を学びます。 本セミナーではハーフカットポールを用いた足関節・足部へのアプローチを学びます。 また、足関節・足部の重要な筋肉のセルフトレーニング・セルフケアも学びます。
(受講に関してハーフカットポールは必ずしも必要ではありませんが、あった方がセミナーは理解しやすいと思います。)
Part 1 「足」の構成
Part 2 距腿関節 症例 : 背屈制限
Part 3 距骨下関節 症例:捻挫後、内反拘縮
Part 4 足部アーチ 症例:扁平足
(オンラインでは3.5時間ですが、対面では指導練習を含むため4時間です。)
付与 CEU (1.5CEU)