「写真フィルムからよみがえる原爆の記録と記憶」開催記念講演① 聴講申込みフォーム

記念講演①
写真原板が社会に与えた影響について、写真史・博物館それぞれの視点

登壇者: 白山眞理(写真史研究家) × 田良島哲(東京文化財研究所)
日時: 2025 年8月2日(土) 10 時00 分~12 時45 分
会場: 東京都写真美術館 1 F ホール


● 講演1「 写真原板から読み取る表現と社会」 白山眞理
● 講演2「 文化を語り継ぐ 博物館の写真原板」 田良島哲

写真の黎明期から現代に至るまで、写真原板は社会の記録、文化の伝承、そして芸術表現の基盤として重要な役割を果たしてきました。本講演会では、戦争と写真報道に詳しい写真史研究者の白山眞理氏と、博物館における写真資料の保存・活用を専門とされてきた田良島哲氏をお招きし、それぞれの専門的な視点から写真とその原板が社会に与えた多岐にわたる影響について深く掘り下げます。


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