まずは会議の形式から、表示される項目を選んでいってください。最後に表示されるのが録音方法のアドバイスです。規模は目安です。例えば、委員10名、事務局予定発言者4名、司会1名の15名であっても、発言予定のない事務局が10名以上いれば、大規模と同等の会議室を使用することになり、マイクを使用しなければ聞き取れませんので、その場合は大規模会議ということになります。また、1つのテーブルに2人で座るか3人で座るかによってもICレコーダーやマイクスピーカーの台数が異なりますので、5~6人に1台が目安であれば、2テーブルに1台と考えます。