令和7年度就労系障害福祉サービス実態調査【就労継続支援A型事業】

公益財団法人日本知的障害者福祉協会　

生産活動・就労支援部会

本会の事業につきましては、平素より格別のご理解ご協力を賜り心より御礼申し上げます。
　このたび本部会では就労系障害福祉サービス（事業）の現状を把握し、今後施策等に対する必要な働きかけを行うための基礎資料を得ることを目的として、標記調査を実施することといたしました。
　つきましては、業務ご多忙の折、誠に恐縮に存じますが、本調査の主旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

【調査対象】就労系障害者福祉サービス（就労継続支援A型事業）を実施する会員事業所

【調査基準日】令和７年９月１日現在

【調査締切日】令和７年１０月２４日（金）

【お問合せ先】日本知的障害者福祉協会（担当：山本・水内）　TEL 03-3438-0466

◆事業所名

◆メールアドレス

※調査を送信いただいた際の自動返信の送信先となります

◆電話番号

◆担当者名

１.基本情報

※令和７年９月１日の状況をご回答ください。

（１）事業実施形態

①単独型事業所

②多機能型事業所

（２）ー１　実施事業

※事業所内で実施している事業にすべてチェックを入れてください。

①就労継続支援A型事業

②就労継続支援B型事業

③就労移行支援事業

④就労定着支援事業

⑤生活介護事業

⑥自立訓練（生活）事業

⑦自立訓練（機能）

⑧その他

（２）ー２ー①　総定員

名

（２）ー２ー②　就労継続支援A型事業　定員

名

（２）－２ー③　多機能型事業所の場合　定員内訳

【記載例】　定員30名で就労A及び就労Bを実施している場合
⇒　就労Aの定員10名、就労Bの定員20名
⇒　回答欄には「就労A 10名 / 就労B 20名」と記載してください。

（２）ー３ー①　総現在員

名

（２）ー３ー②　就労継続支援A型事業　現在員

名

（２）ー３ー③　多機能型事業所の場合　現在員内訳

【記載例】　現在員25名で就労A及び就労Bを実施している場合
⇒　就労Aの現在員5名、就労Bの現在員20名
⇒　回答欄には「就労A 5名 / 就労B 20名」と記載してください。

（３）延べ利用者数

※令和７年9月1日～9月30日間の延べ利用者数をご回答ください。

延べ利用者数・・・同じ利用者が複数回（日）利用した場合、その利用回数（人数）分を合算した人数（総人数）のこと。（例：9月2日「10名」、9月3日「15名」の利用があった場合、この2日間の延べ利用者数は「25人」）

延べ人

（４）開所日数

※令和７年９月１日～９月３０日までの間の開所日数についてご回答ください。

日

（５）ー１　就労選択支援事業の実施（自事業所における状況）

a.令和７年１０月より実施する。

b.令和７年度内に実施する予定である。

c.令和８年度以降に実施する予定である。

d.実施について検討している状況である。（実施時期について未定）

e.実施する予定はない。（当該事業は実施しない方向）

（５）ー２　就労選択支援事業の実施（自法人内における状況）

a.令和７年１０月より実施する。

b.令和７年度内に実施する予定である。

c.令和８年度以降に実施する予定である。

d.実施について検討している状況である。（実施時期について未定）

e.実施する予定はない。（当該事業は実施しない方向）

【注】以下、就労継続支援A型事業の利用者についてのみご回答ください。

２.利用者の状況

（１）利用者の年齢層

20歳未満

人

20～29歳

人

30～39歳

人

40～49歳

人

50～59歳

人

60～64歳

人

65歳以上

人

※利用者数計

人

※利用者数計は「１．基本情報　（２）ー３ー②　就労継続支援A型の現在員」と一致するようご回答ください。

（２）利用者の平均年齢

歳

※小数第2位四捨五入

（３）利用者の障害種別　（※重複計上可）

知的障害

人

身体障害

人

精神障害

人

難病等

人

発達障害

人

高次脳機能障害

人

その他

人

（４）利用者の障害支援区分

非該当

人

区分１

人

区分２

人

区分３

人

区分４

人

区分５

人

区分６

人

未判定

人

不明

人

※利用者数計

人

※利用者数計は「１．基本情報　（２）ー３ー②　就労継続支援A型の現在員」と一致するようご回答ください。

（５）利用者の1日あたりの平均利用時間

※令和７年９月１日～９月３０日までの間の平均利用時間についてご回答ください。

時間

※時間換算でご回答ください。　（例）5時間30分⇒5.5時間

（６）利用者の生活の場

家庭

人

アパート等

人

グループホーム

人

自立訓練（宿泊型）

人

福祉ホーム

人

施設入所支援

人

その他

人

※利用者数計

人

※利用者数計は「１．基本情報　（２）ー３ー②　就労継続支援A型の現在員」と一致するようご回答ください。

（７）療育手帳の程度別所持状況

最重度・重度

人

中軽度

人

不所持

人

不明

人

※利用者数計

人

※利用者数計は「１．基本情報　（２）ー３ー②　就労継続支援A型の現在員」と一致するようご回答ください。

（８）障害基礎年金の受給状況

１級

人

２級

人

受給なし

人

不明

人

※利用者数計

人

※利用者数計は「１．基本情報　（２）ー３ー②　就労継続支援A型の現在員」と一致するようご回答ください。

（９）生活保護の受給状況

受給あり

人

受給なし

人

不明

人

※利用者数計

人

※利用者数計は「１．基本情報　（２）ー３ー②　就労継続支援A型の現在員」と一致するようご回答ください。

（１０）通所手段の状況　（※重複計上可）

公共交通機関（電車・バス）

人

送迎（家族）

人

送迎（事業所）

人

自動車・バイク（本人）

人

自転車

人

徒歩

人

その他

人

３.事業所の状況

（１）報酬体系

①評価点区分

評価点　１７０点以上

評価点　１５０点以上１７０点未満

評価点　１３０点以上１５０点未満

評価点　１０５点以上１３０点未満

評価点　８０点以上１０５点未満

評価点　６０点以上８０点未満

評価点　６０点未満

②定員区分

２０人以下

２１人以上４０人以下

４１人以上６０人以下

６１人以上８０人以下

８１人以上

③報酬区分

Ⅰ（７．５：１）

Ⅱ　（１０：１）

（２）加算の状況

（３）経営改善計画の提出状況　（令和4年度～令和6年度）

➀前年度（令和６年度）

提出あり

提出なし

➁前々年度（令和５年度）

提出あり

提出なし

③前々前年度（令和４年度）

提出あり

提出なし

（４）スコア評価の状況　（令和6年度）

Ⅰ．労働時間

①1日の平均労働時間が　７時間以上　（９０点）

②1日の平均労働時間が　６時間以上７時間未満　（８０点）

③1日の平均労働時間が　５時間以上６時間未満　（６５点）

④1日の平均労働時間が　４時間３０分以上５時間未満　（５５点）

⑤1日の平均労働時間が　４時間以上４時間３０分未満　（４０点）

⑥1日の平均労働時間が　３時間以上４時間未満　（３０点）

⑦1日の平均労働時間が　２時間以上３時間未満　（２０点）

⑧1日の平均労働時間が　２時間未満　（５点）

⇒スコア（労働時間）

点

Ⅱ．生産活動

① 過去3年の生産活動収支がそれぞれ当該各年度に利用者に支払う賃金の総額以上　（６０点）

②過去3年の生産活動収支のうち前年度及び前々年度の各年度における生産活動収支がそれぞれ当該各年度に利用者に支払う賃金の総額以上　（５０点）

③ 過去3年の生産活動収支のうち前年度における生産活動収支のみが前年度に利用者に支払う賃金の総額以上　（４０点）

④ 過去3年の生産活動収支のうち前々年度における生産活動収支のみが前々年度に利用者に支払う賃金の総額　（２０点）

⑤ 過去3年の生産活動収支のうち前年度及び前々年度の各年度における生産活動収支がいずれも当該各年度に利用者に支払う賃金の総額未満　（－１０点）

⑥ 過去3年の生産活動収支がいずれも当該各年度に利用者に支払う賃金の総額未満　（－２０点）

⇒スコア（生産活動）

点

Ⅲ．多様な働き方

① 就労に必要な知識及び能力の向上に資する免許、検定その他の資格の取得を支援する制度に関する事項

② 利用者を当該就労継続支援A型事業所等の職員として雇用する場合における採用手続き及び採用条件に関する事項

③ 在宅勤務を行う利用者の労働条件及び服務規律に関する事項

④ フレックスタイム制に係る労働条件に関する事項

⑤ １日の所定労働時間を短縮する（短時間勤務）にあたって必要な労働条件に関する事項

⑥ 1日の所定労働時間を変更することなく早出遅出勤務（時差出勤制度）に係る労働条件に関する事項

⑦ 時間を単位として有給休暇を付与または計画付与制度の取得に関する事項

⑧ 業務外の事由による負傷または疾病の療養のための休業に関する事項

評価項目について規程等（就業規則その他これに準ずるものに限る。）で定めている場合、

１項目につき１点の評価とした上で、その合計に応じて以下３段階の評価。

⇒５点以上の場合：15点３点又は４点の場合：５点２点以下の場合：０点

⇒スコア（多様な働き方）

点

Ⅳ．支援力向上

① 職員の研修に関する計画に基づく障害者雇用、障害者福祉その他障害者就労に関する外部研修会等の参加または外部講師による内部研修会の開催状況

② 外部研修会等への講師派遣、学会等での研究発表又は実践報告の実施状況

③ 障害者就労に係る先進的な取組を行う他の事業所等への視察若しくは実習への参加又は他の事業所等からの視察等の受入状況

④ 販路拡大、事業拡大等に向けた展示会への出展、商談会への参加その他生産活動収益の増加に資するビジネスマッチングに係る取組の実施状況

⑤ 昇給、昇格と連動した人事評価制度の整備状況

⑥ 障害者ピアサポート研修における基礎研修及び専門研修の修了し、利用者の就労又は生産活動等の支援を実施するピアサポートの配置状況

⑦ 前年度末日から過去３年以内の福祉サービス第三者評価の受審状況

⑧ 国際標準化機構が制定したマネジメントシステム規格等の認証取得又は更新審査等の受審状況

８項目の合計点が５点以上・・・・・・・１５点
８項目の合計点が３点又は４点・・・・・５点
８項目の合計点が２点以下・・・・・・・・０点

⇒スコア（支援力向上）

点

Ⅴ．地域連携活動

地域の事業者と連携した付加価値の高い商品開発、企業や官公庁等での生産活動等地域社会と連携した活動を行い、その結果をインターネット等により公表している　（１０点）

⇒スコア（地域連携活動）

点

Ⅵ．経営改善計画

経営改善計画の提出を求められていない。または、経営改善計画の提出を求められているが、指定された期日までに提出している　（提出されていない場合には－５０点）

⇒スコア（経営改善計画）

－点

Ⅶ．利用者の知識・能力の向上

前年度において、就労継続支援Ａ型事業所等が利用者の知識及び能力の向上に向けた支援を行い、当該支援の具体的な内容を記載した報告書を作成し、インターネットの利用その他の方法により公表している。　（１０点）

⇒スコア（利用者の知識・能力向上）

点

◆スコア合計点◆

点

４.スタッフの状況

（１）職員の雇用状況　（令和５年９月・令和６年９月・令和７年９月の状況）

※非常勤職員については、「常勤換算数」ではなく「実人数」をご回答ください。

➀令和５年９月時点

常勤職員

人

非常勤職員

人

計（常勤職員＋非常勤職員）

人

②令和６年９月時点

常勤職員

人

非常勤職員

人

計（常勤職員＋非常勤職員）

人

③令和７年９月時点

常勤職員

人

非常勤職員

人

計（常勤職員＋非常勤職員）

人

（２）職員（管理者含む）の所持資格等の状況

➀社会福祉士

人

➁精神保健福祉士

人

③理学療法士

人

④作業療法士

人

⑤言語聴覚士

人

⑥介護福祉士

人

⑦公認心理師または臨床心理士

人

⑧職場適応援助者養成研修修了者

人

⑨就労選択支援養成研修修了者

人

５.生産活動・就労支援および生活支援の状況

（１）生産活動の内容

⇒上記（１）で回答した具体的な生産品名、作業内容をご記載ください。

（２）農福連携または○福連携（他産業・事業分野との連携）の状況

➀農福連携

実施している

実施していない

⇒実施している場合

※具体的な内容を簡潔に記載してください。

➁〇福連携（他産業・事業分野との連携）

実施している

実施していない

⇒実施している場合

※具体的な内容を簡潔にご記載ください。

（３）施設外就労の実施状況

施設外就労

実施している

実施していない

⇒実施している場合　実施人数

名

⇒実施している場合　内容

※具体的な内容を簡潔にご記載ください。

（４）就労支援・生活支援の内容

⇒その他

※「１２．その他」の支援内容についてご記載ください。

調査項目は以上となります。ご協力ありがとうございました。

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