2026年グッドデザイン賞応募説明会 2026年度グッドデザイン賞への応募を検討している方を対象に、主催事務局による応募説明会を開催します。また、説明会終了後に応募に関する個別相談を承ります。さらに当日は、2025年度「グッドデザイン金賞」を「千代田区公園基本方針2025+公園リニューアル」で受賞された、株式会社Tetor代表取締役 山田 裕貴氏(景観デザイナー/土木デザイナー・2026年度グッドデザイン賞審査委員)をお招きした特別講演会も開催します。 日程:4月24日(金)会場:福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん住所:福岡市中央区今泉1-19-22 天神クラス4階 セミナールーム 内容:応募説明会 15:00 - 15:50個別相談会 16:00 - 17:45山田 裕貴 氏 特別講演会 18:00 -19:30※個別相談は応募説明会終了後、先着順・最大8組限定で受付いたします。「千代田区公園基本方針2025+公園リニューアル」について2025年「グッドデザイン金賞」受賞千代田区立公園に関する公園基本方針策定、公園リニューアル整備、ソフト政策の3事業を同時に行うことで、地域の課題や多様な利用者ニーズに対応した新しい公園づくりを目指す取り組みです。従来の公園整備は画一的で平均的なものが多く、「大声を出して遊ばない」「ボール遊び禁止」など規制が増えている傾向にありましたが、時代により公園の役割が変化する中で、画一的で禁止事項が多い公園から、多様で様々なニーズを受け止める寛容な公園に向けて生まれ変わることが求められていました。そこで本取り組みでは、千代田区内58の全公園を対象とし、半数以上が500㎡以下という規模の小ささを考慮して、小さな各公園が連携して地区内の公園全体を1つの公園として捉える工夫をしています。具体的には、公園の機能を「すべての公園に備わっている機能」と「公園ごとに特色がでる機能」の2つに分類した「千代田区内公園機能マップ」を作成して複数の公園で機能分担する方針をとり、ハード整備とソフト事業(花火利用、ボール遊び、プレーリーダーの配置等)を柔軟に組み合わせて、「できることからやる」というスピード感で公園機能を強化しています。こうした姿勢に対し審査委員からは、行政主導で区内の公園全てを俎上にあげて取り組み、各公園の周辺地域の特性に合わせた利用テーマを策定して役割を分担した企画力と履行が特筆すべき点として評価されました。都会では禁止されている花火遊びを取り入れるなど生活者のニーズに応え、公園が本来持つ「にぎわい」をサポートする姿勢は街づくりとして理想的であり、幅広い領域で行政主管の街づくり構想に影響を与えるモデルケースになることが大いに期待されています。<グッドデザイン賞受賞ギャラリーページ>https://www.g-mark.org/gallery/winners/32234<グッドデザイン賞>https://www.g-mark.org/<千代田区公園づくり基本方針(令和7年3月改定)>https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/koen/koenzukuri-kihonhoshin.html