タクティカルインストラクター・リーダーコース受講申し込みフォーム

世界一の「力」を習い、その「使い方」を学べる日本唯一のコースです
戦闘・戦術のみならず人生そのものに応用が利きます
ウクライナ、ガザと中東、アフリカ大陸での戦闘にて、これまでとは戦い方が大きく変わりました。
2023年5月以前の兵器と戦い方は過去のものとなり、予想を超えるものに進化しています。
その一方で、人の身体は機械のように急激に進化はしません。
思考力と装備と運用で最新の戦い方ができるように変化しなければ勝てません。
戦闘とは適者生存の最たるものであり、変化しなければ容赦なく効率的に殲滅されてしまうのが現代戦です。
生き残らなければ戦い続けることができない。戦い続けなければ勝機を掴めません。
過去の経験を憶えて繰り返せば勝てる時代ではなくなりました。
現代戦闘を遂行できる「考え方」こそが最大の武器であり、常に世界最新のそれを学べる日本唯一の講習です。
豊富な学習内容、身に着くまで受講後2年間は何度でも講習費無料で再受講できます
(会場使用費・消耗品費はかかります)
【最新の戦闘技術】
時速100kmで飛来するFPVドローンの迎撃法
対FPVドローン陣地の構築法(歩哨・外哨)
FPVドローンの突入への対抗法(車輌・陣地戦闘)
調整破片化砲泊火力から生き残る方法
GPS誘導砲泊火力から生き残る方法
レーザー誘導砲泊火力から生き残る方法
機関銃の測量射撃から生き残る方法
対FPVドローン陣地の看破法(斥候)
MPC :Multi-Purpose Canine(Kー9の進化版)の運用法
狙撃による敵部隊行動の制御と火力集中点への誘致導入(戦術的狙撃手の運用)
※ FGA(第4世代神経剤・戦術核兵器からの生き残り方、対核掩体構築法、MOCの救護・救命法についてはTacMed Advancedコースで修得できます)
タクティカルインストラクター・リーダーコースで習える「実力」
【各個の技術】※女性で肩幅が狭い等、それぞれの体格に適合した技術を習得できます)
ウクライナ・ガザでの教訓を踏まえた最新の戦闘技術
長い歴史で培われた手堅い戦闘技術
原理原則に基づいた合理的戦闘技術
兆候を発見し、偽装を看破する観察力(敵情解明)
自由意志を持った敵の動きを推察する推理力(幹部識能:敵の可能行動の分析)
至短時間に結論まで達することができる思考力(幹部識能:我の行動方針の決定)
適時性を以て期限までに逆行的に目標を達成する業務力(幹部識能)
個々の力を結集して運用する組織力
自分と異なる力を取り込める調整力(幹部識能)
組織力を運用して目的を達成する指揮力
人材を育成するための教育力(幹部識能)
部隊符号の描き方
作戦図の読み方(幹部識能)
backward search 「逆向き探索」による分析法 ※他では学べない考え方
(戦傷病から原因兵器や戦い方を推察していく、敵の秘密保全を突破する思考法)
※救護と特殊武器・CBRNe複合事態対処についてはTacMed Advancedコースで修得できます
【組織としての力】
指揮の要訣
戦いの原則(幹部識能)
米国の国家戦略と米軍の作戦レベル区分
構想→方針→計画→作戦→命令の思考手順(幹部識能)
命令の構成と発令・下達の方法
作戦術の迂回・包囲・突破の違い(幹部識能)
小部隊運用の迂回・包囲・突破の違い
各種部隊戦闘行動(攻撃、防御、機動打撃、遅滞、後退等)
火力と機動
攻撃と防御それぞれの指揮・命令の違い
CQB: Close Quarters Battle 接近戦闘(近接戦闘)術
敵の大量破壊兵器使用の兆候の看破法
作戦室の運営(幹部識能:作戦図・状況図・当面作戦・将来作戦・業務)
【実習内容】
銃の安全な取り扱い(構造・機能からの根本的理解)
命中精度を維持するための銃の整備方法(構造・機能からの根本的理解)
基本射撃と不発対処、故障排除(拳銃・小銃・機関銃・携帯対戦車弾・無反動砲・対戦車ミサイル・迫撃砲)
CQM: Close Quarters Marksmanship 至近距離射撃
狙撃の基礎(山地と市街地)
狭隘空間からの狙撃
射撃を伴う格闘術
地雷の埋設法、発見法、処分法
指向性散弾地雷の設置法、発見法、処分法
部隊基本教練(幹部識能:曹士幹部混在時の命令、号令、隊の敬礼)

受講確定は受講費納金の先着順です。
タクティカルインストラクター・リーダーコースは新規受講7名以上で

ご希望の時期に出張講習が可能です。
※受講費納金により受講が確定した時点で、パソコン・クラウドメールアドレスに事前学習資料(pdfファイル)が届きます。(携帯電話のメールアドレスには届きませんので、クラウドメールアドレスを取得して下さい)

【使用するテキスト】
分隊長本「戦場で生き残る!ための分隊長マニュアル」
任務を達成し、生き残り、家族の元へ帰る・帰すための、自衛官に必携の本です
災害派遣からPKO、対着上陸侵攻まで、中隊長から分隊長に至るまでの
思考課程が解説されています。
ドローンが変える戦場で、いかに戦い、生き残り、救命するかを理解できます。

部隊の第一線救護訓練とは、First Aid「救急法」やMEDICの特技訓練に
留まらず、 Survival and Sustainment「戦闘を生き残り、部隊力を維持する」
「戦力管理」の訓練として行われています。
戦力管理とは何かを知ることができます。
SMALL UNIT TACTICS AND RAIDS
小銃分隊または小隊規模の攻撃、伏撃、殲滅の戦術について図説
FM3-0 OPERATIONS October 2022 
米軍の作戦レベル区分、作戦術について解説
公開情報 配布制限なし
ダウンロードURLを受講確定メールにてお送りします
Combat Skills for Small Unit Leaders
GTA 07-71-001 APRIL2018

米軍の小銃分隊長の必須事項をまとめたもの
公開情報 配布制限なし


店舗名
一般社団法人TACMEDA(タックメダ)協議会
販売業者名
一般社団法人TACMEDA(タックメダ)協議会
販売責任者名
理事長 照井資規
所在地
東京都千代田区九段南3丁目3番4号ニューライフビル6階JSSC内
電話番号
0354329173
メールアドレス
info@tacmeda.com
ホームページURL
http://tacmeda.com
商品引渡し時期
ご入金確認後7営業日以内に通信講座メーリングリストに登録
受講前学習の開始
不良品の取り扱い
キャンセルポリシーによる返金
返品について
キャンセルポリシーによる返金
支払い方法及び支払い時期
受講予定コース開催4日前まで
商品代金以外の必要料金
受講予定コース会場までの交通費及び宿泊費
申し込みの有効期限
受講予定コース開催4日前までまたは、受講予定コースの定員に達するまで
有料講習参加申し込みフォームとして商品注文フォームを使用しています為
各項目が「商品名」「注文数」となっています。
「商品名」は「参加講習名」
「注文数」は「参加者数」
として、お申し込み願います。
「お支払い方法の指定」から
銀行振込
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選択することができます
商品名 価格(税込)
タクティカルインストラクター・リーダーコース
19,800円
分隊長本を既に購入されている方 タクティカルインストラクター・リーダーコース
17,300円
郵送手続きによるお申し込み
1,000円
携帯電話アドレスでの手続き
1,000円
商品合計
お支払い方法
合計 円(税込)
フォームによるお申し込みがエラー等により出来ない場合
自動返信メールが届かなかった場合は
メールによるお申し込みで対応しますので、最下段の案内をご覧下さい。
受講希望日  ※半日単位での分割受講が可能
半日単位の分割受講が可能です
例 午前の部を5月3日(土)午前に
 午後の部を 6月7日(土)午後に受講する
分割受講を希望される方は最下段の備考欄に
「分割受講を希望する」と記入されて申し込み後にご相談されてください
TacMedコース等受講歴
氏名
(例)亜細亜 太郎
氏名のローマ字表記 受講者名札、修了証作成の為
TacMed Student Number または ITLS プロバイダー番号 インストラクター番号
該当するコースの受講者は記入してください
敬称
警察官・自衛官・民区分(誰でも受講できます)
クラス分けのためです
誰でも受講できます
所属名(正式名称を記載してください)
メールアドレス(パソコン・クラウド用)
こちらに入力されたアドレスに
自動返信メールが送られます。自動返信メールにより直ちに受講手続きを行うことができます。
パソコン、クラウドメールに対応しています。
クラウドメールはスマートフォンで使用する上で便利なGmailを推薦します。こちらからメールアドレスを取得してください。配布資料のダウンロードとメーリングリスト登録にも便利です

携帯電話のメールアドレスには対応していません。
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郵送手続
郵送手続きには切手代とデーター入力費用の
合計1000円がかかります。
商品購入時に
「郵送での手続費用」を必ず選択してください
受講者住所
郵便番号
-




英数字も全角でご入力願います。
連絡先電話番号
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-
連絡を取れる電話番号を入力
固定電話でも携帯電話でもどちらも可
連絡先電話番号(予備)
-
-
上記番号で連絡がとれない時のため
固定電話でも携帯電話でもどちらも可
FAX電話番号
-
-
お持ちの方のみ
銃砲・爆発物の取り扱い経験(複数選択可)
これらの経験が無くても受講できます。
各免許や資格の有効期限は問いません。
経験が受講者選定に影響を及ぼすことはありません。
本コースをお知りになったきっかけ
弊社のパートナー企業との連携の強化及び
効率的な広告の為、上記の質問へご回答
願います。
ご回答は最も強い動機となったものを
お選び願います。
タクティカルインストラクター・リーダーコースでの習得内容の取り扱いに関する誓約
備考(受講日程の調整等)
半日単位の分割受講が可能です
例 午前の部を5月3日(土)午前に
 午後の部を 6月7日(土)午後に受講する
分割受講を希望される方は最下段の備考欄に
「分割受講を希望する」と記入されて申し込み後にご相談されてください
一般社団法人TACMEDA個人情報保護方針
お客様の個人情報のお取扱いについて(「個人情報の保護に関する法律」に基づく公表事項)個人情報の保護に関する法律(以下「法」といいます)に基づき、以下の事項について公表いたします。
一般社団法人TACMEDA個人情報保護方針
一般社団法人TACMEDA(以下、「当社団法人」と記す。)は、個人情報(特定個人情報等を含む)の重要性を認識し、個人情報保護の活動を当社団法人の基盤的活動として位置づけております。当社団法人は、個人情報保護の取り組みを真摯に実行することは社会的責務であると認識し、以下の通り個人情報保護方針を定め、役員、社員、関係者に周知し、徹底を図ります。
1 個人情報の適切な取得、利用、提供、委託
(1) お客様の個人情報の取得にあたっては、本人又は第三者の権利利益を害するおそれがある場合などを除き、本人に対して利用目的を明らかにし、同意を頂いた上で取得します。取得した個人情報はその目的以外に利用せず、利用範囲を限定し、適切に取り扱います。
(2) 取得した個人情報は、法令に基づく命令などを除き、あらかじめお客様の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。
(3) 取得した個人情報の取り扱いを、第三者に委託する場合には十分な個人情報保護の水準を備える者を選びまた、契約等によって保護水準を守るよう定めた上で、指導・管理を実施し、適切に取り扱います。
2 開示、訂正、利用停止等の求めに応じる手続
当社団法人が保有する個人情報については、合理的な範囲で速やかに対応いたします。
3 個人情報の滅失、き損、漏えいおよび不正アクセスなどの予防ならびに是正
当社団法人は、お客様の個人情報を厳格に管理し、滅失、き損、漏えいや不正アクセスなどのあらゆる危険性に対して予防策を実施します。適切な個人情報の取り扱いと運用に関する具体的な規則を定め、責任者を設けます。
4 個人情報に関する法令およびその他の規範の遵守
当社団法人の役員、社員、協働者は、個人情報保護や通信の秘密に関する法令やガイドラインその他の関連規範を遵守します。
5 個人情報保護方針および社内規程類の継続的改善
当社団法人は、社会が要請している個人情報保護が効果的に実施されるよう、個人情報保護方針および社内規程類を継続して改善します。
6 個人情報の取り扱いに関する問い合わせおよび相談窓口
当社団法人所定の窓口にて、合理的な範囲で対応いたします。
制定日 2015年12月1日
上記個人情報保護方針について
受講にあたっての注意事項
刑法230条 国家公務員法  第79条 地方公務員法 第28条関連
1 許可された場合以外の撮影の禁止
  コース受講にあたり、その撮影については許可された以外は厳禁とします。
これは、当コースの内容には兵器を用いて戦闘を行うものが含まれており、無用の誤解を受けることで主催者、受講者が不利益を被ることの無いよう、許可の無い撮影については厳禁とします。
必要な写真や動画は提供しますし、記念撮影の機会は設けます。
2 根拠の無い批判等の禁止
 当コースの教育内容や、Tactical Medicne ESSENTIALS合同会社、一般社団法人TACMEDA協議会の活動等、関わること全てについて、根拠の無い批判や、誹謗中傷、事実ではない情報の流布についても一切厳禁です。
 名誉毀損罪は刑法230条に規定される犯罪であり、Tactical Medicne ESSENTIALS合同会社、一般社団法人TACMEDA協議会も経済活動を営む会社組織ですから、信用毀損罪・業務妨害罪は、刑法第二編第三十五章「信用及び業務に対する罪」(第233条 、234条、 第234条の2)に規定される犯罪となります。一般社団法人TACMEDA協議会では米国と日本国に顧問弁護団を有しており、これらの犯罪が発覚したならば直ちに訴訟を起こす体制を整えています。
公務員の場合、刑事事件で起訴された場合、裁判期間中は休職または失職することがあります。
また、これらの「犯罪」に関わる情報を入手された方は、速やかに一般社団法人TACMEDA協議会への通報をお願い申し上げます。情報を提供された方には、その秘密については厳守します。
3 保護具着用等の厳守
  耐衝撃ゴーグル等、指示された場合、保護具着用の徹底をお願いします。また、その他の危険行為、コース運営の妨げとなる一切の言動を厳に禁じます。保護具着用等の指示に従わない受講者は直ちに受講中止、退場となり、受講費の返金は行いません。
上記注意事項について
ここまで厳しい対策を講じているのは、当コースの内容が国の治安や安全保障に及ぼす影響が大きいためです
学習内容認定とインストラクター認定制度 ※資格は問いません
受講者には学習内容証明を発行します
コースの修了時に到達練度に達していると判断された方にはチタン製認定証を発行します
タクティカルインストラクター・リーダーコースの認定証は
TACMEDAが発行するものです

【国際認定の取得】
TacMedコース タクティカルインストラクター
TacMedコースは世界で唯一、戦闘行動と教育訓練の専門家・資格認定を行う医療コースです
TacMed Advanedコースを修了し、指導実績から相当の能力があると認定されますと
TacMedコース タクティカルインストラクターになれます。TacMedコースはITLSが推奨する教育プログラムであり、内容は同じ(創始者と教科書執筆者が共通)です
ITLS High Threatコース タクティカルインストラクター
ITLS High Threatコースには専門性の質を保証するためにタクティカルインストラクターの制度があります。相当な戦闘技術を習得していて、ITLS BasicコースまたはAdvanced コースを修了し、指導実績から相当の能力があると認定されますとTacMedコース タクティカルインストラクターになれます。
日本では1度だけITLS High Threatコースが開催されましたが、今後の開催予定はありません。
ITLS BasicコースはJPTECに併設して開催されています。
ITLS High Threatコース タクティカルインストラクター制度は日本にはないものの、国際的なものであり近傍のアジア諸国で開催されるコースでの取得に向けての準備は進められています

【常に学び進化し続ける指導陣】
過去の経験を憶えて繰り返せば勝てる時代ではないため、
週1回~月1回のリモート国際会議、年に数回の対面会議にて最新の動向と情報を踏まえています
backward search 「逆向き探索」による継続した研究。報道される戦果や国際防衛展示会での展示物、戦傷病等の結果から豊富な経験と知識を用いて最新の内容を推察する思考法が最大の特長です
元 陸上自衛隊 普通科陸曹(対戦車特技・不発弾処理技能)
元 陸上自衛隊 戦車大隊 運用訓練担当幹部
元 陸上自衛隊 衛生科幹部(富士学校普通科部研究課研究員・衛生学校研究部研究員)
元 米陸軍大尉 (歩兵科・空挺)
元 警察官
発破技師 銃猟師 日本ライフル射撃協会審判員 クレー射撃選手 大口径ライフル射撃選手

年に数回の国際防衛展示会の取材(偏りの無い情報収集)
EUROSATORY フランス認定ジャーナリスト(ヨーロッパの最新情報)
AAD アフリカ航空宇宙防衛見本市 南アフリカ共和国認定ジャーナリスト(アフリカ大陸と英連邦・イギリス・カナダ・オーストラリアの最新情報)
SOFEX ヨルダン認定ジャーナリスト(中東・北アフリカの最新情報)
ヨルダン KASOTC(カソテック、King Abdullah Ⅱ Special Operations Training Center)
JAWC 認定ジャーナリスト
※ KASOTCとの事業提携は2019年5月22日、テレビ東京系列「未来世紀ジパング」
 「知られざる”特殊部隊”に迫る」にて取り上げられ放映されています

【直接技術指導を受けた人物と訓練施設】
イチローナガタ氏
長谷川 朋之氏
Chris Costa(クリス・コスタ)氏
米国 NAR:North American Rescue  Education & Training Center ネバダ州
ヨルダン KASOTC
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 info@tacmeda.com までお送り下さい。
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タクティカルインストラクター・リーダーコース
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