お申し込み、お急ぎください2年間は再受講が無料でできる大変コストパフォーマンスの高いコースです戦闘外傷のうち、適切な処置を施したならば救命できる症例のうち30%が手足からの大出血です。銃創を手足に受けたならば、2分ともたずして失血死してしまうことがありますが、適切な処置を施せば、90%救命することが可能となります。しかし、頼みの止血帯が有効な症例が12%であることに対し、18%が包帯状止血剤と包帯による方法で、急いで止血を試みなければなりません。止血帯よりも包帯による方法の方がより重要なのです。現代の戦闘用の緊急圧迫止血用包帯とは止血帯に並び「救命器具」というべきものです。わずか5,500円で、主要な包帯の全てについて構造・機能を知り、世界最先端の内容について学ぶことができ、自分が持つべき包帯とは何かについて確信を得られます。止血帯と包帯について正しい理解を得られたのであれば、防ぎ得た戦闘外傷死の回避について、その30%以上の達成に大いに役立ちます。〇 TACMEDAではの23種類もの公開資料と受講が確定したならば直ちに届く68種類もの受講前学習資料があります詳しくはこちらからhttp://blog.livedoor.jp/speranza_raggio-ranger_medic/archives/1074454201.html※会場に入場可能な人数に制限がありますので、受講は原則、予約制先着順です。締め切りは、各コースの1週間前までですが、各コース20名の定員になり次第締め切りとなりますので、お申し込みはお早めにお願いします。また、お申込み時に既に定員に達している場合は希望される日時に受講できないことがありますことをご了承願います。