女性と医療従事者のための護身術、防犯、防火、セルフディフェンスコース

男性も受講できます。受講に性別、年齢などの制限はありません
「国際標準事態対処医療講習」TACMEDコースは

医療従事者のための護身術について訓練し
国際的に認定する唯一の教育プログラムです
その内容から護身術と防犯の部分を独立的に開催する講習です

医療従事者には生来の女性が占める割合が多いことから
女性が凶悪犯に対抗できるよう技が構成されています
病院内の暴力に対処するため、周辺の医療機器の損壊を避けるよう
工夫されています
これらの格闘技術は個人撮影会などでの女性モデルの護身術にも使えること
映画の撮影などに協力してきた実績から
「女性モデルと医療従事者のための護身術、防犯、防火、セルフディフェンスコース」としました

格闘技術はTactical Medicine ESSENTIAILS 翻訳本名「事態対処医療」
の第2版の最新の内容です

不当な暴力を振るう攻撃者は多くの場合、狂気と凶器を帯びています
護身術はそれに対抗する手段であり、武器の使用は必須です
攻撃的な武器は防御を主として
攻撃者を拘束し指示に従わせる手段として教育します

確信的、計画的暴力
攻撃者は人生を懸けて襲ってきます
話し合いに応じる意思は無く
用意周到に必死になって攻撃してきます
偶発的暴力
人の欲望は論理的思考、倫理観、規則よりも強い
人は条件が揃うと悪いことをしてしまう
偶発的暴力は始まれば確信的暴力への移行する
社会から犯罪が無くなることは無く、防犯は犯罪者の関心を他に向けることが限界
身体的条件
薬物中毒者は痛みを感じないため
警棒の打撃による痛み、催涙スプレーによる刺激が効かない
生来の男性の暴力には、生来の女性3人でやっと対抗できる
社会構造の変化
LGBTQ+への理解増進
女性用大浴場など武器を携帯できず、服も着ていない防御側の悪条件
制度上の問題
警察に被害を届け出た場合、必ずしも受理されない
被害届が受理されるのは傷害事件で30% 性犯罪で6%という地域もある
外国人は逮捕されにくい
海外での暴行は帰国したら罪に問われない
犯罪を犯しても罪に問われにくいことは犯罪者の方が詳しく知っている
自分の身は自分で護るしかない
徒手格闘技術「事態対処医療」準拠
 掌底打ち
 水平肘打ち
 肘打ち上げ 
 肘打ち下げ
 後ろ肘打ち
 額面の頭突き
 後頭部の頭突き
 膝蹴り
 ニーパッドとエルボーパッドの突起を活用した打撃
警棒とその使用法
 護身用具の中で「攻撃性」「防御性」「携帯性」の3条件を
 唯一満たしている、最も基本的な武器である警棒の使用法
 伸縮式のものは使用時に音を立てて伸びて固定されるため
 攻撃者に心理的なプレッシャーを与え、動きを止め
 指示に従わせる効果があります
 打撃技
 突き技
 受け技
 絞め技
 TacMedではASP(Armament Systems and Procedures)とMonadnock社の
 警棒 Nightstick について教育しています
 伸縮式警棒 Expandable Baton
 トンファー型警棒 Monadnock Side Handle PR-24型警棒
 打撃効果のある部位、打撃しないことが望ましい部位、打撃を避けるべき部位
 の攻撃方法について脅威に応じた段階的選択ができるよう教育します
   携帯と使用法の許可と罰則、根拠法についても教育します
催涙スプレーの使用法
 自分に被害が及ばない使用方法
 効果が出るまでの10秒間の対処法
スタンガンの使用法
各種刺股(さすまた)の使用法
防犯ブザーの選択法とその使用法
 屋内での設置場所と使用法
 外出時の携行法と使用法
拘束具とその使用法
 最も危険な手錠をかける際の逆襲対処
 バックボードを拘束具として使用する方法   
身近な物を武器として用いる方法
 
生来の女性が生来に男性による暴力に対抗するには
 力を必要としない武器が必須です
 女性が凶悪な暴力から防御、対抗するための基本的な考え方
 日傘や介護杖(かいごじょう)で体力差を補う方法
 買い物に使用する物を縄鏢(じょうひょう)
「遠心力で刃物に対抗できる打撃武器」にする方法
 市街地や列車内などに備えられている防災用品を
「刃物に対抗できる打撃武器」に用いる方法
服を著ていない状態でも逃げるために戦う方法
周辺の物の破壊を避けつつ暴力を抑止して拘束する方法
お申し込み、お急ぎください
2年間は再受講が無料でできる大変コストパフォーマンスの高いコースです


受講確定は受講費納金の先着順です。
お早めにお申込み願います。

不況に物価高、世の中が良くなる希望を感じられないため
凶悪犯罪が頻発しています
かつて安全な場所であったはずの、病院が放火され
暴徒が押し寄せるなどの事態発生から
申し込みが集中し短期間で定員に達しつつあります。
受講を希望される方は努めて早くお申込み下さい。


店舗名
TACMED(タックメダ)運営会社 株式会社いきがい
販売業者名
TACMED(タックメダ)運営会社 株式会社いきがい
販売責任者名
代表取締役社長 照井資規
所在地
東京都港区赤坂2-13-21 清川ビル201号
電話番号
09028857319
メールアドレス
info@tacmeda.com
ホームページURL
http://tacmeda.com
商品引渡し時期
ご入金確認後7営業日以内に通信講座メーリングリストに登録
受講前学習の開始
不良品の取り扱い
キャンセルポリシーによる返金
返品について
キャンセルポリシーによる返金
支払い方法及び支払い時期
受講予定コース開催4日前まで
商品代金以外の必要料金
受講予定コース会場までの交通費及び宿泊費
申し込みの有効期限
受講予定コース開催4日前までまたは、受講予定コースの定員に達するまで
有料講習参加申し込みフォームとして商品注文フォームを使用しています為
各項目が「商品名」「注文数」となっています。
「商品名」は「参加講習名」
「注文数」は「参加者数」
として、お申し込み願います。
「お支払い方法の指定」から
銀行振込
郵便局振込
PayPalによるお支払いを
選択することができます
商品名 価格(税込)
早割11月18日(土)女性と医療従事者のためのセルフディフェンスコース(11月9日締切)
23,000円
11月18日(土)女性と医療従事者のためのセルフディフェンスコース
25,000円
早割11月19日病院実施設での院内暴力・火災対処 CBRNe事態の大量傷病者講習(11月9日締切)
23,000円
11月19日(日)病院施設を実際に使った院内暴力・火災対処 CBRNe事態の大量傷病者トリアージ講習
25,000円
郵送手続きによるお申し込み
1,000円
携帯電話アドレスでの手続き
1,000円
商品合計
お支払い方法
合計 円(税込)
「女性と医療従事者のためのセルフディフェンスコース」
東京都港区 赤坂にて開催します 東京都港区赤坂2丁目 地下鉄赤坂駅から徒歩2分
ミットや盾などを実際に打撃することで「実際に使える護身術」となるよう
実習を行います 護身術の実技中心の内容です
「病院施設を実際に使った 院内暴力・火災対処 CBRNe事態の大量傷病者トリアージ講習」
東京都文京区小石川5丁目 地下鉄東京メトロ丸の内線 茗荷谷(みょうがだに)駅から徒歩7分 (コインパーキング等あります)
撮影で使用される病院のセットを用いて実環境でセルフディフェンスコースとトリアージの実習を行います 
打撃の音を立てられないので、護身術の実技は絞め技のみになります
10:30-11:20 介護杖と強化液消火器による護身術実習
11:30-12:20 病室内での刃物を持った犯罪者の拘束 サスマタの使用法 就寝中の患者から襲撃者を引き離す方法
13:30-14:20 歯科治療室 院内火災の消火実習 使用すべき消火器の選択と使用法 火災発生時の体験と避難法実習
14:30-15:20 病院入り口にて BZ(Buffer Zone)多数傷病者受入所開設とトリアージ実習 CBRNe事態における除染所・移染所運営実習 
15:30-16:20 病院廊下・待合室 デンタル室 災害時応急外科治療施設の実習 DER(Dental Emergency Responders)実習(疼痛管理・外科的気道確保等)
16:30-17:20 病院廊下・待合室 病院における不審者対応 危険物による放火の抑止 危険物火災の消火実習
両コースとも修了証はスキミング防止機能を備えた世界唯一のチタン製カードです
フォームによるお申し込みがエラー等により出来ない場合、自動返信メールが届かなかった場合
メールによるお申し込みで対応しますので、最下段の案内をご覧下さい
氏名
(例)亜細亜 太郎
氏名のローマ字表記 受講者名札、修了証作成の為
職業 ※クラス分けの参考です
会社名 所属名 ※クラス分けの参考です
メールアドレス(パソコン・クラウド用)
こちらに入力されたアドレスに
自動返信メールが送られます。自動返信メールにより直ちに受講手続きを行うことができます。
パソコン、クラウドメールに対応しています。
クラウドメールはスマートフォンで使用する上で便利なGmailを推薦します。こちらからメールアドレスを取得してください。配布資料のダウンロードとメーリングリスト登録にも便利です

携帯電話のメールアドレスには対応していません。
info@tacmeda.com
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送信後24時間以内に自動返信メールが届かない場合は
正しく入力できていないことが考えられます。
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携帯電話のメールアドレスのみをお持ちの方
携帯電話メールアドレスでは自動返信での対応が出来ないため、手続きに数日から10日要する場合があります。お急ぎの場合はクラウドメールアドレスを作成されるか、郵送を希望されて下さい。
携帯電話メールアドレスでの手続
携帯電話メールアドレスでの手続きには
パソコンメールを携帯電話電話端末に転送するなどスタッフによる手作業になるため時間もかかり、費用も1000円がかかります。
商品購入時に
「携帯電話メールアドレスでの手続費用」を必ず選択してください
郵送手続
郵送手続きには切手代とデーター入力費用の
合計1000円がかかります。
商品購入時に
「郵送での手続費用」を必ず選択してください
申し込みフォームでの入力に問題が発生しない場合、郵送手続きの必要はありません
参加者住所(和文)
郵便番号
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英数字も全角でご入力願います。
連絡先電話番号
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-
連絡を取れる電話番号を入力
固定電話でも携帯電話でもどちらも可
連絡先電話番号(予備)
-
-
上記番号で連絡がとれない時のため
固定電話でも携帯電話でもどちらも可
FAX電話番号
-
-
お持ちの方のみ
本コースをお知りになったきっかけ
弊社のパートナー企業との連携の強化及び
効率的な広告の為、上記の質問へご回答
願います。
ご回答は最も強い動機となったものを
お選び願います。
講習での習得内容の取り扱いに関する誓約
講習には防犯、護身に関する内容が含まれています
TACMEDA運営会社株式会社いきがい個人情報保護方針
お客様の個人情報のお取扱いについて(「個人情報の保護に関する法律」に基づく公表事項)個人情報の保護に関する法律(以下「法」といいます)に基づき、以下の事項について公表いたします。
TACMEDA運営会社株式会社いきがい個人情報保護方針
株式会社いきがい(以下、「当社」と記す。)は、個人情報(特定個人情報等を含む)の重要性を認識し、個人情報保護の活動を当社の基盤的活動として位置づけております。当社は、個人情報保護の取り組みを真摯に実行することは社会的責務であると認識し、以下の通り個人情報保護方針を定め、役員、社員、関係者に周知し、徹底を図ります。
1 個人情報の適切な取得、利用、提供、委託
(1) お客様の個人情報の取得にあたっては、本人又は第三者の権利利益を害するおそれがある場合などを除き、本人に対して利用目的を明らかにし、同意を頂いた上で取得します。取得した個人情報はその目的以外に利用せず、利用範囲を限定し、適切に取り扱います。
(2) 取得した個人情報は、法令に基づく命令などを除き、あらかじめお客様の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。
(3) 取得した個人情報の取り扱いを、第三者に委託する場合には十分な個人情報保護の水準を備える者を選びまた、契約等によって保護水準を守るよう定めた上で、指導・管理を実施し、適切に取り扱います。
2 開示、訂正、利用停止等の求めに応じる手続
当社が保有する個人情報については、合理的な範囲で速やかに対応いたします。
3 個人情報の滅失、き損、漏えいおよび不正アクセスなどの予防ならびに是正
当社は、お客様の個人情報を厳格に管理し、滅失、き損、漏えいや不正アクセスなどのあらゆる危険性に対して予防策を実施します。適切な個人情報の取り扱いと運用に関する具体的な規則を定め、責任者を設けます。
4 個人情報に関する法令およびその他の規範の遵守
当社の役員、社員、協働者は、個人情報保護や通信の秘密に関する法令やガイドラインその他の関連規範を遵守します。
5 個人情報保護方針および社内規程類の継続的改善
当社は、社会が要請している個人情報保護が効果的に実施されるよう、個人情報保護方針および社内規程類を継続して改善します。
6 個人情報の取り扱いに関する問い合わせおよび相談窓口
当社所定の窓口にて、合理的な範囲で対応いたします。
制定日 2020年12月23日
上記個人情報保護方針について
受講にあたっての注意事項
刑法230条 国家公務員法  第79条 地方公務員法 第28条関連
1 許可された場合以外の撮影の禁止
   受講にあたり、その撮影については許可された以外は厳禁とします。
これは、防犯や護身に関するものが含まれており、無用の誤解を受けることで主催者、受講者が不利益を被ることの無いよう、撮影については厳禁とします。撮影禁止の指示に従わない受講者は直ちに受講中止、退場となり、受講費の返金は行いません。
必要な写真や動画は提供しますし、記念撮影の機会は設けます。
2 根拠の無い批判等の禁止
 教育内容や、TACMEDA運営会社株式会社いきがいの活動等、関わること全てについて、根拠の無い批判や、誹謗中傷、事実ではない情報の流布についても一切厳禁です。
 名誉毀損罪は刑法230条に規定される犯罪であり、TACMEDAを運営する株式会社いきがいは経済活動を営む会社組織ですから、信用毀損罪・業務妨害罪は、刑法第二編第三十五章「信用及び業務に対する罪」(第233条 、234条、 第234条の2)に規定される犯罪となります。株式会社いきがいでは顧問弁護団を有しており、これらの犯罪が発覚したならば直ちに訴訟を起こす体制を整えています。
公務員の場合、刑事事件で起訴された場合、裁判期間中は休職または失職することがあります。
また、これらの「犯罪」に関わる情報を入手された方は、速やかに株式会社いきがいへの通報をお願い申し上げます。情報を提供された方には、その秘密については厳守します。
3 保護具着用等の厳守
  指示された場合、保護具着用の徹底をお願いします。また、その他の危険行為、講習運営の妨げとなる一切の言動を厳に禁じます。保護具着用等の指示に従わない受講者は直ちに受講中止、退場となり、受講費の返金は行いません。
上記注意事項について
ここまで厳しい対策を講じているのは、当講習内容は防犯とテロ防止のものが含まれており、悪用されると国の安全に影響を及ぼしかねない危険の防止のためですので、皆様には言動について充分にご注意されるようお願い申し上げます。
 今後、テロや凶悪犯罪による負傷者が発生する頻度が高くなることは、時代的必然であり、これは好むと好まざるとに関わらず、対応しなければなりません。犯罪などの人為災害は人が発生させるものですから、「想定外」という言葉は許されないのです。
また、きちんとした対応をすることこそ、犯罪などの人為災害による避けられた外傷死を極小化させるものと弊社は信じます。
フォームによるお申し込みがエラー等により出来ない場合
自動返信メールが届かなかった場合は
メールによるお申し込みで対応しますので、以下の内容について記入されたメールを
info@tacmeda.com までお送り下さい。
件名:受講を希望する講習名
本文
● 受講を希望する講習名
● 受講希望日
● お申し込み代表者氏名
● メールアドレス(努めてパソコン用)
● お申し込み代表者氏名
● 連絡の取れる電話番号
折り返しコース受講申し込みメールをお送りします。
TACMEDAコース開催事務局