「個人情報保護」理解度チェックテスト
名前
名前の姓
名前の名
スタッフNO.
スタッフNO.
実施日
実施日
問1.名刺は会社の住所や電話番号が記載されているが、自宅の住所や電話番号は記載されていないので個人情報ではない。
はい
いいえ
(再)問1.名刺は会社の住所や電話番号が記載されているが、自宅の住所や電話番号は記載されていないので個人情報ではない。
(解説)個人情報を第三者に提供する場合、本人から同意を取る必要があります。
問1に戻り再回答をしてください
問2.市場調査の為と言って個人情報を取得した。後日、商品案内のハガキを発送してもよい。
はい
いいえ
(再)問2.市場調査の為と言って個人情報を取得した。後日、商品案内のハガキを発送してもよい。
(解説)個人情報は、特定した利用目的以外で利用してはなりません。
問2に戻り再回答をしてください
問3.顧客から、お歳暮を贈るために上司の自宅住所を聞かれた。本人に有益と思われる場合でも、個人情報を本人に同意を得ることなく提供してはいけない。
はい
いいえ
(再)問3.顧客から、お歳暮を贈るために上司の自宅住所を聞かれた。本人に有益と思われる場合でも、個人情報を本人に同意を得ることなく提供してはいけない。
(解説)個人情報を第三者に提供する場合、本人から同意を取る必要があります。
問3に戻り再回答をしてください
問4.前の会社でもらった顧客の名刺情報を、今の会社の顧客情報として使用してはいけない。
はい
いいえ
(再)問4.前の会社でもらった顧客の名刺情報を、今の会社の顧客情報として使用してはいけない。
(解説)業務上知り得た情報は、その会社での就業時以外に利用してはいけません。
問4に戻り再回答をしてください
問5.情報が漏えいしてしまっても、個人に責任が問われることはない。
はい
いいえ
(再)問5.情報が漏えいしてしまっても、個人に責任が問われることはない。
(解説)情報を漏えいした場合、漏えいした者に損害賠償が請求される場合があります。
問5に戻り再回答をしてください
問6.重要な情報が記載された書類を破棄する場合、そのまま捨てるのではなく、丸めてゴミ箱に捨てればよい。
はい
いいえ
(再)問6.重要な情報が記載された書類を破棄する場合、そのまま捨てるのではなく、丸めてゴミ箱に捨てればよい。
(解説)重要な情報が記載された書類の廃棄は、シュレッダーを利用するなど、再生できないように処置しなければいけません。
問6に戻り再回答をしてください
問7.顧客情報を集めるため、家族から家族の友人の個人情報を取得しても問題はない。
はい
いいえ
(再)問7.顧客情報を集めるため、家族から家族の友人の個人情報を取得しても問題はない。
(解説)適法かつ公正な手段によって情報を取得しなければいけません。
問7に戻り再回答をしてください。
問8.業務の復習をするため、派遣先の許可なく、自宅に個人情報が記載された書類を持ち帰ってもよい。
はい
いいえ
(再)問8.業務の復習をするため、派遣先の許可なく、自宅に個人情報が記載された書類を持ち帰ってもよい。
(解説)派遣先の許可なく、業務で使用する情報を持ち帰ることはいけません。
問8に戻り再回答をしてください。
問9.年賀状を送るために、従業員名簿を自宅のPCに保管しているが問題はない。
はい
いいえ
(再)問9.年賀状を送るために、従業員名簿を自宅のPCに保管しているが問題はない。
(解説)会社で得た情報は自宅のPC等に保管してはいけません。
問9に戻り再回答をしてください。
問10.会社での出来事をツィッターでつぶやく場合、会社名を伏字にすれば問題はない。
はい
いいえ
(再)問10.会社での出来事をツィッターでつぶやく場合、会社名を伏字にすれば問題はない。
(解説)会社で得た情報をブログ、SNS、掲示板等へ書き込みしてはいけません。
問10に戻り再回答をしてください。
11.離席時に、顧客リストを机に出したまま外出をしても問題ない。
はい
いいえ
(再)問11.会社での出来事をツィッターでつぶやく場合、会社名を伏字にすれば問題はない。
(解説)離席時、個人情報を記録した書類を机の上などに放置してはいけません。
問11に戻り再回答をしてください。
12.業務が終わらない場合、派遣先の許可がなくとも自宅に業務で使用する資料を持ち帰ってもよい。
はい
いいえ
(再)12.業務が終わらない場合、派遣先の許可がなくとも自宅に業務で使用する資料を持ち帰ってもよい。
(解説)派遣先の許可なく、情報を移送することはいけません。
問12に戻り再回答をしてください。
13.派遣先の許可がなくとも、業務で使用する個人情報が消失するリスクに備え、USBドライブに個人情報を保存しておいたほうがよい。
はい
いいえ
(再)13.派遣先の許可がなくとも、業務で使用する個人情報が消失するリスクに備え、USBドライブに個人情報を保存しておいたほうがよい。
(解説)派遣先の許可なく、情報を外部媒体に保存することはいけません。
問13に戻り再回答をしてください。
14.会社で使用するパソコンのパスワードを忘れないために、パスワードを付箋に書いて、画面につけておいたほうがよい。
はい
いいえ
(再)14.会社で使用するパソコンのパスワードを忘れないために、パスワードを付箋に書いて、画面につけておいたほうがよい。
(解説)パソコンのパスワードは他人に知られることのないようにしましょう。
問14に戻り再回答をしてください。
15.不在時の対応のためであっても、派遣先の許可なく同僚にパソコンのパスワードを教えてはいけない。
はい
いいえ
(再)15.不在時の対応のためであっても、派遣先の許可なく同僚にパソコンのパスワードを教えてはいけない。
(解説)派遣先の許可のない人にパスワードを教えてはいけません。
問15に戻り再回答をしてください。
16.業務で使用するパソコンソフトのバージョンが古い場合、自身でバージョンアップしたほうがよい。
はい
いいえ
(再)16.業務で使用するパソコンソフトのバージョンが古い場合、自身でバージョンアップしたほうがよい。
(解説)派遣先の許可なく、ソフトのインストールなどをしてはいけません。
問16に戻り再回答をしてください。
17.個人情報を社外に移送する場合、封筒をしっかりと閉じれば普通郵便で送って問題ない。
はい
いいえ
(再)17.個人情報を社外に移送する場合、封筒をしっかりと閉じれば普通郵便で送って問題ない。
(解説)個人情報の移送は、書留など到着が確認できる方法で行ってください。
問17に戻り再回答をしてください。
18.携帯電話にパスワードロックをかけると操作が面倒なため、パスワードロックはかけなくとも問題ない。
はい
いいえ
(再)18.携帯電話にパスワードロックをかけると操作が面倒なため、パスワードロックはかけなくとも問題ない。
(解説)私用の携帯電話であっても、パスワードロックをかけてください。
問18に戻り再回答をしてください。
19.複数のユーザーにメールを送る場合、cc欄にアドレスを入力して送信すれば問題ない。
はい
いいえ
(再)19.複数のユーザーにメールを送る場合、cc欄にアドレスを入力して送信すれば問題ない。
(解説)複数のユーザーにメールを送る場合は、原則BCC欄にアドレスを入力してください。
問19に戻り再回答をしてください。
20.個人情報が記録されたデータをメールで送る場合、データにパスワードをかけて、同じメール内の本文にパスワードを記載しておく。
はい
いいえ
(再)20.個人情報が記録されたデータをメールで送る場合、データにパスワードをかけて、同じメール内の本文にパスワードを記載しておく。
(解説)パスワード設定したデータをメールで送る場合は、パスワードは別のメールに記載してください。
問20に戻り再回答をしてください。
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