【奨学金】給付奨学金・授業料減免 家計急変採用

日本学生支援機奨学金 給付奨学金+授業料減免 家計急変採用を申請をする方は以下の事項を登録のうえ資料請求してください。
本奨学金・授業料減免制度は「高等教育の修学支援新制度」を活用したものとなります。
1週間以内に大学より詳細の資料などをT-Nextに登録されている学生本人住所宛に送付致します。


学籍番号/受験番号
入学前の方は受験番号を記載してください。
学生氏名
連絡先
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連絡のとれる学生本人の電話番号を登録してください。
メールアドレス
連絡のとれる学生本人のメールアドレスを登録してください。
但し、大学からの連絡はT-Next・大学Gmail宛にお知らせします。
※入学前の方には入学まで登録メールアドレスを利用します。
大学に登録された住所以外に送付を希望します。
原則、T-Next(入学前の方は入試時)に登録されている学生本人住所に郵送します。
送付先住所
送付を希望する郵便番号・住所を記入してください。


日本学生支援機構【給付奨学金】家計急変採用のページを確認し、学生支援機構の動画も視聴しました。
日本学生支援機構【給付奨学金】家計急変採用のページを必ず良く確認してから申し込みをしてください。
奨学金の手続は学生本人が行うことを理解しました
奨学金は学生本人が手続をするものです。
学生本人自身が手続を行う必要があります。
(1)基本要件について理解しました
○日本国籍、法定特別永住者、永住者等又は永住の意思が認められる定住者であること。
○高等学校等を卒業してから2年の間までに大学等に入学を認められ、進学した者であって、過去において本制度の支援措置を受けたことがないこと。
○保有する資産が一定の水準を超えていないこと(申告による)。
(2)家計に係る基準(収入基準・資産基準)を確認しました
収入基準の審査は本人および生計維持者のマイナンバーから学生支援機構(JASSO)が行います。
「収入基準」についてはJASSOホームページに掲載している「進学資金シミュレーターであなたの世帯構成での収入基準で該当するか確認することができます。申請前にご確認ください。
(3)学業に係る要件(学業基準)について確認しました
支援措置の目的は、支援を受けた学生が大学等でしっかり学んだ上で、社会で自立し、活躍できるようになることです。
明確な進路意識と強い学びの意欲や進学後の十分な学修状況をしっかりと見極めた上で学生に対して支援を行います。
学業による採用の基準は詳細ページを確認してください。
(4)本申請フォームで申込みが完了ではないことを確認しました
本申請フォーム後に学籍に登録された自宅住所宛に送付された資料を確認し、所定の手続を期日までに行わないと審査および採用は行いません。
(5)家計急変の事由を選んでください
家計急変の事由は以下の4種類となります。詳細はHP参照の上、該当するかどうか事前にご確認ください。内容により学生課より詳細を確認します。

備考欄