2023年度 多頭飼育救済に関するアンケート

このアンケートは、2023年度に無料不妊手術事業を利用して多頭飼育救済を行った行政の方にご回答をお願いするものです。

ご多忙のところ恐れ入りますが、2024年5月15日までにご回答いただきますようお願いいたします。

※2023年度内に複数回の多頭飼育救済を行った場合は、現場ごとにアンケートのご入力をお願いいたします(2回の救済を行った場合は、現場別に2度アンケートにご回答ください)。


申請機関名
例:大阪府○○市、熊本県○○市 など
部署名
例:子育て支援課、環境課、生活環境課 xx保健所 等
所属部署は
実施責任者氏名
実施責任者氏名かな
実施責任者の役職
例:xx市生活衛生課長
  xx県xx保健所長
実施責任者 電話番号
-
-
日中連絡の取れる電話番号を記入してください。
実施責任者 メールアドレス
多頭飼育崩壊の問題で当事者(飼い主)に関わっている機関名 複数回答可
福祉事務所、社会福祉協議会、動物愛護団体、子育て支援課、病院 など 固有名詞を記入してください。
多頭飼育状態をどのようにして知りましたか
「その他」を選択した方は、こちらに詳しく記入してください
多頭飼育状態に陥った原因
多頭飼育に陥るまでの経緯
いつ頃から何頭飼い始めて、何年で何匹まで増えた。という経緯を詳しく記入してください。
対象の多頭飼育現場の住宅環境
持ち家、借家、家の大きさや、部屋割りなど
例:2DKのマンション。2階建ての一戸建て、アパートの3F
対象の多頭飼育現場に居住している人の年齢、人数及び関係
家族構成を記入してください。
多頭飼育現場当事者の社会保障等の受給状況
対象の犬・猫は
申請時の飼養状況 あてはまるもの全てにチェック
申請時(手術前)の飼育現場の犬・猫の総数
今回配布されたチケットの数
頭分
実際に手術を行った犬・猫の頭数
全頭、不妊手術が実施できましたか
不妊手術ができなかった頭数とその理由を記入してください
手術実施後、死亡した犬・猫の頭数
死亡が無い場合は「0」
手術実施後、他者に保護・譲渡された犬・猫の頭数
現在(手術実施後)、飼育現場に残っている犬・猫の総数
多頭飼育現場に残っている犬・猫の状況について記入してください
現場に残っている猫のうち、現在里親募集中の猫の頭数や健康状態などを、できる限り詳しく記入願います。
手術後の対象場所や当事者(飼い主)の状況の変化
当事者と多頭飼育現場に残っている犬・猫の今後の居住計画を記入してください
例:人は引っ越す。猫は里親に出す。
  このまま同じ場所に住み続ける。
支援にあたり、協働したボランティア(個人・団体)はいましたか
貴団体と協働したボランティアの活動状況、動物の飼育状況(飼育環境、飼育頭数、第二種動物取扱業登録の有無など)について、法令を遵守していることを確認していますか
犬・猫の捕獲は誰がしましたか
動物病院への運搬は誰がしましたか
支援後、定期的に当事者を訪問していますか
訪問の頻度と内容について
記入例
訪問頻度:月2回程度
訪問者:職員、ボランティア 等
チェック内容:猫の頭数と健康状態、当事者の生活環境などを観察して改善が必要な場合は対処している
自己評価点
100点満点中
今回の事業について100点満点で自己評価してください。
自己評価点の理由と反省点
今後も多頭飼育救済申請を
その理由
多頭飼育崩壊に対し、予防的な取り組みをするとすれば、どのような取り組みが有効だと思いますか
承認事項
個人情報の取扱いへの同意
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