西宮市では、市立小学校5年生を対象に4泊5日の自然学校を実施しています。子どもたちは自然の中で共同生活を送り、野外活動や自然観察、野外炊飯などを通じて、学校では得られない多くの学びを経験しています。兵庫県教育委員会が推進する教育活動として長年実施されており、西宮市でも教育の重要な柱の一つとなっています。
自然学校については、保護者や教職員から、
など、子どもの成長を実感する声が多く寄せられています。
一方で、山東自然の家は開設から37年が経過し、施設の老朽化が進んでいます。また、維持管理や改修に多額の費用が必要となることに加え、少子化や教職員の負担、将来の運営体制などの課題も指摘されています。西宮市では現在、教育効果を維持しながら、持続可能な施設運営のあり方について検討を進めています。このアンケートは、山東自然の家を今後どのようにしていくべきかについて、市民の皆さまのご意見を今後の政策検討の参考とするために実施するものです。