【同志社国際高等学校第1学年 2月入学試験 帰国生徒認定確認】

帰国生徒としての認定条件である国籍ならびに海外在住期間を確認します。
2026年度高等学校第1学年2月入学試験をお考えの方は必ずこちらからの帰国生徒認定が必要となります。
帰国生徒認定の基本条件については、募集要項でご確認ください。

必要事項を入力してください。

〔12月入学試験を受験される予定の方・受験された方〕
12月入学試験帰国生徒認定を受けた方は、SDで始まる「帰国生徒認定番号」を2月web出願時の帰国生徒認定番号としてください。

あらためて帰国生徒認定手続きをする必要はありません。

ただし、12月に「学校の在籍証明書」で認定を受けた方で、B選考希望の方は、あらためて「海外在住証明書」か「大使館発行の在留証明書」で帰国生徒認定手続きをが必要です。


〈入力前注意〉
入力後、自動返信メールがご登録メールアドレス宛に届きます。
携帯のアドレスをご登録の場合はPCメール拒否設定にしているとメールを受け取れない場合があります。その場合、autoreply@form-mailer.jpからのメールを受け取れるよう、設定しておいてください。
《帰国生徒認定確認の流れ》
*募集要項で帰国生徒認定・海外在住の証明書についてご確認・ご準備の上、入力してください。
*海外在住の証明書が提出できない方、よくわからない方もそのまま入力してください。

①:受験希望者国籍確認入力→ 国籍が確認される→ 海外在住期間の入力→
   海外在住期間の証明書確認→ 海外在住期間の証明書をアップロード→
   自動返信メールが届く
②:土日祝日を除く10日間以内で帰国生徒認定通知のメールが届く

①は5~10分くらいで入力していただけます。

アップロードした海外在住証明書の原本は、書類提出時に必要となります。
必ずお手元の原本(PDFの印刷やコピー等は無効)を入学願書等の提出書類に同封してください。

【受験希望者について】
受験希望者お名前
受験希望者お名前(フリガナ)
カタカナで入力してください
受験希望者生年月日
メールアドレス
このメールアドレスは、帰国生徒認定にかかわる全ての連絡に使用いたします
電話番号
海外在住中の場合、国番号から入力してください。

【国籍確認】
受験希望者国籍
受験希望者の国籍をひとつ選択してください
〈注釈〉
①二重国籍の方で日本国籍がある場合は、日本とする
②日本以外の国籍で日本の法律に定める次の資格に該当する方
  特別永住権、永住権、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者
  ※資格証明(全ページ・表裏カード両面)をアップロードすること
  ※書類提出の際にも資格証明(前ページ・表裏カード両面)のコピーを提出すること
注釈②にあてはまる方のみ 資格証明のアップロード欄
注釈②にあてはまる方は証明書をアップロードしてください
(全ページ・表裏カードの両面)
※書類提出の際にアップロードをした同じ資格証明のコピーを提出すること
注釈②にあてはまる方のみ 資格証明のアップロード欄(その2)
ファイルがひとつにまとまらない場合用です
※このフォームで全てのファイルをアップロードできない場合は、フォーム送信後の自動返信メールの帰国生徒認定専用メールアドレスまでお問合せください。
『b:日本以外で注釈②にあてはまらない』を選択の方
  帰国生徒認定の対象者ではありません。入力作業はここまでとなります。
  国内一般生徒入試受験対象者、または留学生入試受験対象者です。  
  このまま「個人情報取扱いの同意」「送信する」に進んでください。
  発行された『帰国生徒認定番号』は、無効となります。

【海外在住期間確認】
受験学年
受験学年をひとつ選択してください
受験選考方法(予定)
予定している受験選考方法を選択してください
複数の選考方法をお考えの方は、両方選択してください
*保護者と帯同している証明書が出ない場合は、A選考のみ受験可。
*A選考で使用できる言語は、海外生活で習得した外国語(日本語以外)です。海外生活で習得した外国語とは、在住国または在籍学校で日常使用されていた言語を指します。
海外在住期間の証明年月
受験希望者の証明されない海外在住期間は帰国生徒認定に含みません
注)◇海外在住中の方は、
          ■海外在住証明書の帰国年月日は『在住中』としてください
        ■大使館の在留証明書・学校在籍証明書は、証明書発行日までを認定期間とします

  ◇証明できる海外在住期間をご確認ください

「提出可能な証明書」が、いつからいつまで証明できるかを入力してください
〔例〕(西暦)20●●日~20●●日、20●●日~在住中
ただし、発行された証明書と大きく相違があれば、帰国生徒認定ができない場合もあります
西暦
海外在住の証明をどのような形で提出すればよいかわからない方も、海外在住期間を入力してください

海外在住期間の証明書
証明書について、ひとつ選択してください
【A:保護者の勤務先から帯同の証明『海外在住証明書』を提出できる】
  保護者勤務先からの海外在住証明書をアップロードしてください
   《証明書記入注意事項》
       ・保護者は証明者として認めません
      (自営業の方は会社の第三者に証明をしてもらうこと)
     ・証明者欄の社印はサインでも可
     ・複数枚にわたる場合は、全てアップロードすること
保護者勤務先からの海外在住証明書アップロード欄
記入漏れがないか確認の上、アップロードしてください
アップロードされた証明書と入学願書として提出された原本に相違があれば、帰国生徒認定が取り消されることがあります。
保護者勤務先からの海外在住証明書アップロード欄(その2)
ファイルが一つにできない場合用です
※このフォームで全てのファイルをアップロードできない場合は、フォーム送信後の自動返信メールの帰国生徒認定専用メールアドレスまでお問合せください。
【B:保護者の勤務先から帯同の証明『海外在住証明書』を提出できない】
海外在住証明書の代わりに提出できる証明書をひとつ選択してください
 *①・②は、証明書発行日までを認定期間とします(海外在住中の場合)
 *証明書が在籍証明書の場合、A選考のみ受験可
【B①:保護者と受験希望者が海外在住中で大使館からの在留証明書を提出できる】
  大使館からの在留証明書をアップロードしてください
   《証明書記入注意事項》
      ・受験希望者氏名と保護者(在留中のご家族)氏名が記入されている
          ・在留期間が記入されている
          ・全ページをアップロードすること
            ・在留証明書発行日までを認定期間とする
大使館からの在留証明書アップロード欄
記入漏れがないか確認の上、アップロードしてください
アップロードされた証明書と入学願書として提出された原本に相違があれば、帰国生徒認定が取り消されることがあります
大使館からの在留証明書アップロード欄(その2)
ファイルがひとつにならない場合用です
※このフォームで全てのファイルをアップロードできない場合は、フォーム送信後の自動返信メールの帰国生徒認定専用メールアドレスまでお問合せください。
【B②:受験希望者が海外で在籍していた学校の在籍証明書を提出できる】
  海外で在籍していた学校の在籍証明書をアップロードしてください
   *A選考のみ受験可
   《証明書記入注意事項》
      ・受験希望者氏名、学校名、証明者(校長名)、公印またはサインが記入されている
           ・〇年〇月〇日~〇年〇月〇日まで在籍していることが記入されている
           ・以上の内容が記入されていない場合は、証明書として認めない
            ・複数枚にわたる場合は、全てアップロードすること
            ・海外在住中の方は、在籍証明書発行日までを認定期間とする
海外在籍学校からの在籍証明書アップロード欄
*A選考のみ受験可
記入漏れがないか確認の上、アップロードしてください
アップロードされた証明書と入学願書として提出された原本に相違があれば、帰国生徒認定が取り消されることがあります。
海外在籍学校からの在籍証明書アップロード欄(その2)
ファイルがひとつにならない場合用です
※このフォームで全てのファイルをアップロードできない場合は、フォーム送信後の自動返信メールの帰国生徒認定専用メールアドレスまでお問合せください。
【B③:どれにあてはまるかわからない】
わからない理由を記入してください。わかる範囲で状況を記入してください

個人情報取扱いの同意
受験生の個人情報の取扱いについて
入学試験に際し、受験生から取得する個人情報は、学校法人同志社の個人情報保護の基本方針に基づき、次のとおりに取扱います。
1.利用目的
入学試験の実施にあたり帰国生徒認定の確認
2.個人情報の管理
受験生の個人情報は、法令に則り、漏洩、滅失、き損等がないよう安全に管理します。
3.保有期間
入試業務が終了次第、適切に破棄いたします。
このフォームは、SSL暗号化通信に対応しています