新型コロナウイルス対策・事業再開コースが大好評です国際標準の新型コロナウイルス対策により日本では知り得ない方法も用いて安全に事業再開をすることができますTACMEDAでは、自衛官、警察官、海上保安官、海外に展開する企業、海外旅行者等向けに各種コースを取り揃えまして、医療資格や経験、職業に関係なく必要とする人には誰にでも、銃や刃物、爆発物等による戦闘外傷、CBRNeによる特殊な対応を必要とする大量負傷者発生事態における救護、初期治療教育を提供しています。他にも、災害時の医療機関の運用、病院におけるセキュリティ医療従事者のための護身術、災害時の先遣DMAT隊教育、医療面までを含めた危機管理等、日本唯一のコンサルティング業務も行っています。臨時講習(東京会場)各コース、受講希望者7名以上より開催します〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目最寄駅:東京メトロ 赤坂駅(千代田線)2番出口から徒歩2分東京メトロ 赤坂見附駅(銀座線・丸ノ内線)東京メトロ 永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)東京メトロ 溜池山王駅(銀座線・南北線)出張講習・出張サービス全国どこでも出張講習・出張サービスが可能です。コース、人数、場所に応じて出張可否が変わります。遠方の場合は、交通費、宿泊費が別途必要です。ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
開催を希望されるコース等
TACMEDA運営会社株式会社いきがい個人情報保護方針
お客様の個人情報のお取扱いについて(「個人情報の保護に関する法律」に基づく公表事項)個人情報の保護に関する法律(以下「法」といいます)に基づき、以下の事項について公表いたします。
TACMEDA運営会社株式会社いきがい個人情報保護方針株式会社いきがい(以下、「当社」と記す。)は、個人情報(特定個人情報等を含む)の重要性を認識し、個人情報保護の活動を当社の基盤的活動として位置づけております。当社は、個人情報保護の取り組みを真摯に実行することは社会的責務であると認識し、以下の通り個人情報保護方針を定め、役員、社員、関係者に周知し、徹底を図ります。1 個人情報の適切な取得、利用、提供、委託(1) お客様の個人情報の取得にあたっては、本人又は第三者の権利利益を害するおそれがある場合などを除き、本人に対して利用目的を明らかにし、同意を頂いた上で取得します。取得した個人情報はその目的以外に利用せず、利用範囲を限定し、適切に取り扱います。(2) 取得した個人情報は、法令に基づく命令などを除き、あらかじめお客様の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。(3) 取得した個人情報の取り扱いを、第三者に委託する場合には十分な個人情報保護の水準を備える者を選びまた、契約等によって保護水準を守るよう定めた上で、指導・管理を実施し、適切に取り扱います。2 開示、訂正、利用停止等の求めに応じる手続当社が保有する個人情報については、合理的な範囲で速やかに対応いたします。3 個人情報の滅失、き損、漏えいおよび不正アクセスなどの予防ならびに是正当社は、お客様の個人情報を厳格に管理し、滅失、き損、漏えいや不正アクセスなどのあらゆる危険性に対して予防策を実施します。適切な個人情報の取り扱いと運用に関する具体的な規則を定め、責任者を設けます。4 個人情報に関する法令およびその他の規範の遵守当社の役員、社員、協働者は、個人情報保護や通信の秘密に関する法令やガイドラインその他の関連規範を遵守します。5 個人情報保護方針および社内規程類の継続的改善当社は、社会が要請している個人情報保護が効果的に実施されるよう、個人情報保護方針および社内規程類を継続して改善します。6 個人情報の取り扱いに関する問い合わせおよび相談窓口当社所定の窓口にて、合理的な範囲で対応いたします。制定日 2020年12月23日
受講にあたっての注意事項刑法230条 国家公務員法 第79条 地方公務員法 第28条関連
1 許可された場合以外の撮影の禁止 コース受講にあたり、その撮影については許可された以外は厳禁とします。これは、Tactical Medicne ESSENTIALSの内容には銃器を用いて戦闘を行うものが含まれており、無用の誤解を受けることで主催者、受講者が不利益を被ることの無いよう、撮影については厳禁とします。必要な写真や動画は提供しますし、記念撮影の機会は設けます。2 根拠の無い批判等の禁止 Tactical Medicne ESSENTIALSの教育内容や、Tactical Medicne ESSENTIALS合同会社、TACMEDA運営会社株式会社いきがいの活動等、関わること全てについて、根拠の無い批判や、誹謗中傷、事実ではない情報の流布についても一切厳禁です。 名誉毀損罪は刑法230条に規定される犯罪であり、Tactical Medicne ESSENTIALS合同会社、TACMEDAを運営する株式会社いきがいも経済活動を営む会社組織ですから、信用毀損罪・業務妨害罪は、刑法第二編第三十五章「信用及び業務に対する罪」(第233条 、234条、 第234条の2)に規定される犯罪となります。株式会社いきがいでは米国と日本国に顧問弁護団を有しており、これらの犯罪が発覚したならば直ちに訴訟を起こす体制を整えています。公務員の場合、刑事事件で起訴された場合、裁判期間中は休職または失職することがあります。また、これらの「犯罪」に関わる情報を入手された方は、速やかに株式会社いきがいへの通報をお願い申し上げます。情報を提供された方には、その秘密については厳守します。3 保護具着用等の厳守 耐衝撃ゴーグル等、指示された場合、保護具着用の徹底をお願いします。また、その他の危険行為、コース運営の妨げとなる一切の言動を厳に禁じます。保護具着用等の指示に従わない受講者は直ちに受講中止、退場となり、受講費の返金は行いません。
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