NSC定例勉強会 「SBT(Science Based Targets)について」

NSC主催 定例勉強会「SBT(Science Based Targets):科学と整合した目標設定」について
 
2015年のパリ協定採択以後、世界は幾何級数的(exponential)加速度で気候変動対策に動いています。締約国政府だけでなくノン・ステート・アクターといわれる民間企業や自治体等の活動が活発なことは、2017年のボン(ドイツ)でのCOP23に3万人もの人々が参加したことでも明らかです。
こうした中、環境省の「環境にやさしい企業行動調査結果」によれば、日本企業はGHG排出削減の中長期的な目標について「概ね10年以上」を策定しているのは平成26年度(2014年度)で9%、27年度(2015年度)で12.5%に止まり、多くは3〜5年の中期目標しか持っていません。
中長期目標策定を推進するために、今回は環境省も力を入れているSBTについての勉強会を企画しました。
今後、企業は金融安定理事会(FSB)が設置した気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)が策定しG20に提出した「勧告」にあるシナリオ分析にも対応していく必要がありますが、分析の結果としての戦略策定にとってもSBTは極めて重要になると考えます。
 

■日時:2018年3月15日(木)14:00〜17:00 (受付は13:30-)
■会場:TKP新橋汐留ビジネスセンター4階 ホール401(東京都港区新橋2-24-82  東洋海事ビル)
 地図はこちら
 JR/銀座線 新橋駅 徒歩4分・都営三田線 内幸町駅 徒歩9分
■定員:80名
■参加費:無料
■主催:NSC(サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク)
■協力:サステナビリティ日本フォーラム環境監査研究会環境経営学会
■プログラム:
14:00〜14:20 講演 飯野暁氏 環境省地球環境局温暖化対策課課長補佐
14:20〜15:00 講演 高瀬香絵氏 CDP日本事務局 プロジェクトマネージャー
<休憩15分>
15:15〜15:45 企業発表1 上原勉氏 第一三共株式会社 CSR部環境マネジメントチームリーダー
15:45〜16:15 企業発表2 木下浩二氏 株式会社電通 法務マネジメント局CSR推進部部長
16:15〜16:45 ディスカッション及び質疑応答
16:45〜17:00 まとめ 閉会
 

【NSC事務局】 (一般財団法人 地球・人間環境フォーラム内)
担当:京極 nsc@gef.or.jp  TEL 03-5825-9735
 

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