【後日録画配信】2024年12月12日開催オンライン講演会申込みフォーム

2024年12月12日(木)19:00開催 オンライン講演会の【後日録画配信】お申し込みフォームです。
ご登録を頂いた方に、オンライン講演会の視聴URLをお送りします。


お名前
身分証明書の氏名をご記入ください
※全角
ふりがな
年代
※2024/12/12 現在
都道府県
電話番号
-
-
(例:03-123-4567)※ご連絡のつく番号
メールアドレス

※入力したメールアドレス宛てに自動返信メールが送られます。
自動返信メールが届いていない場合、「迷惑メールフォルダ」をご確認いただくか、メールアドレスの入力間違いの可能性がある場合は再度フォームへのご登録をお願いします。
※今後、PX2関連情報などもお送りさせていただきます。

参加区分
「その他」を選択した方は具体的に教えて下さい
今回のイベントを何で知りましたか?(最初に知ったキッカケを1つ選んでください)
「その他」を選択した方は具体的に教えて下さい
認定コーチ名
「認定コーチ」を選択した方は認定コーチのお名前を教えてください。
通信欄

■勤務先・所属先の情報
ご所属名
(学校名・所属先など)
役職
※学生の方は学年を入力して下さい。
住所(ご所属)
郵便番号
-




電話番号(ご所属)
-
-
FAX(ご所属)
-
-

個人情報の取扱いへの同意
1.法令及びその他の規範の遵守
当財団は、ご利用になるお客様のプライバシー及び個人情報の保護にあたり、適用される法令及びその他の規範を遵守いたします。

2.個人情報の取得・利用
当財団は、ご利用になるお客様から個人情報をご提供いただくときは、提供サービスごとにその利用目的をあらかじめ明示し、適正な方法で取得します。ご提供いただいた個人情報は、明示した利用目的の範囲で利用します。

3.個人情報の提供
当財団は、ご利用になるお客様からご提供いただきました個人情報を第三者に開示又は提供いたしません。ただし、法令に基づく場合など、正当な理由がある場合を除きます。

4.個人参加・公開
当財団は、保有する個人情報を正確かつ最新の内容に保ちます。また、ご利用になるお客様本人から私が保有する個人情報の開示、訂正又は削除を求められたときは、ご本人確認後、速やかにこれに応じます。ただし、法令又は規約等により、個人情報の保存期間が定められているときは、保存期間の経過後に削除します。

5.安全管理対策
当財団は、収集した個人情報に対し、不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏えい等の予防並びに是正措置を講じ、厳正な管理の下で安全に蓄積・保管します。

6.継続的改善
当財団は、個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムを継続的に見直し改善を行います。
機密保持契約の締結への同意
一般財団法人BWFインターナショナル(以下「甲」という)とセミナー受講者であるあなた(以下「乙」という)は、以下の通り合意し、機密保持契約を締結する。

第1条(目的)
乙は、甲の主催するセミナーにおいて、甲が必要と認める範囲で乙に開示した情報(以下「機密情報」という)について本契約の規定に従い「機密情報」を取り扱い、保護し、守秘を行うことを目的とする。

第2条(機密情報)
本契約において「機密情報」とは以下のとおりとする。
1.セミナークラスで教えられた一切の内容
2.セミナー期間中に知りえた講師に関わる一切の知識
3.セミナー会場内の様子(写真撮影を含む),セミナー期間中の講師の会話の内容の一切
ただし、甲の事前の書面による承諾を得たもの、及び次の各号の一つに該当することを乙が書面により証明したものについては「機密情報」から除かれるものとする。
a)開示された時点で公知であった情報および開示の後に乙の責めによる理由によらずに公知となったもの。
b)法律、規則、政府ないしは裁判所の命令等によって開示が義務づけられたもので、開示がこれらにより義務付けられた限度において。
c)開示の時点で秘密保持義務を負わずに保有していた情報および開示の後に第三者から秘密保持義務を負うことなく入手した情報。

第3条(機密保持)
1)乙は,「機密情報」を不正に使用、流布または公開しないよう充分慎重に扱い、自らの同種の機密情報に対するのと同様の注意義務または善良なる管理者の注意義務のいずれか厳格な注意義務をもって使用、管理するものとする。
2)乙は、甲が認めた必要最低限の「機密情報」の複製を行うほかは、「機密情報」を複製してはならない。なお、複製物も「機密情報」として扱われるものとする。
3)甲が要求した場合または本契約が終了した場合、乙は全ての「機密情報」とその複製物を直ちに甲に返還する。ただし、乙は甲に対し確認書を送付することにより、自己の責任で当該機密情報及びその全ての複製物を破棄することができるものとし、これをもって甲への返還と代えることができるものとする。
4)本契約に基づく機密保持義務は、「機密情報」が秘密である間は本契約の終了後も存続するものとする。

第4条(確認事項)
1. セミナーの内容理解する上で個人差があることを前提とし、内容が理解できなかった又は理解しづらい部分があったとしても、甲及び講師等に一切の責任を求めないこと。
2.セミナーの受講において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、甲及び講師等に一切の責任を求めないこと。
3.甲と乙は、セミナーの受講は、乙の事業における成果を何ら保障するものでなく、また、乙の行う事業に関して一切の責任を負うものでないことを確認します。
4. 乙はいかなる事由があっても、その内容の全てに関して録音録画は一切禁止とし、本人以外の第三者に転送してはならない。また、口外等を含めて手段を問わず、第三者に開示してはならない。また、申込み本人以外の第三者が視聴する環境を提供してはならない。

第5条(裁判管轄)
本契約に関する一切の訴訟については、東京地方裁判所を第1審の専属管轄裁判所とする。

第6条(協議)
本契約に定めのない事項または解釈につき、疑義を生じた事項についてはその都度甲乙協議の上、これを決定する。
このフォームは、SSL暗号化通信に対応しています